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散々、社長にカラダを弄ばれたあげく、社長秘書から専務の秘書に降格された亜美。社長の息子である専務は、父親のオモチャだった亜美を蔑み、屈辱的な性戯を強要するのだった。親子を恨みながらも、重役秘書の座に拘る亜美は、とんでもない復讐を企てた…。
建設会社に勤める秘書・京香はその容姿、頭脳、度胸どれをとっても文句のつけようのない最高の秘書である。権利を求め、政界の癒着を画策する上役・鉄之進にとって、京香のサポートは心強いものなのだ。だが、狙いを付けていた政治家の息子が鉄之進のかつての悪友・淳一郎であったことから、計画は思いもよらない方向に向き始める。淳一郎は政界とのパイプの引き換えに京香と自分の秘書の交換‐スワップ-を鉄之進に要求するのだった。
23歳の若さで水本コーポレーション・重役秘書のポストを得た萩原真理亜(菅野美寿紀)。その清楚な美貌の下に隠されているのは、失意の内に母を死に追いやった社長・水本聡一郎に対する深い憎しみであった。復讐を遂げるため、専務、取引銀行の副頭取、さらに女副社長と次々に関係を持つ真理亜であったが…人気アイドル・菅野美寿紀が大胆に仕掛ける大好評シリーズ作!
企業を私物化し、今日も秘書(佐々木ユメカ)と社長室で情事を貪る専務・秀一(東真司)。「コン、コン、…コン、コン…」ふたりの快楽を中断するノック音が響きわたる。ノックの主は板倉百合絵(山口涼子)。百合絵のノックこそ、彼らの快楽だけでなく、人生をも破滅させる‘運命’のノックだった…。
「そんな仕事ぶりでは常務失格ですよ!」秘書・安奈の叱責が常務・孝雄に飛ぶ。それもその筈、孝雄自身、亡き父である社長の後任候補として、急遽、現職に就いた全くの素人常務なのである。そんな孝雄を短期間で立派な常務に仕立てあげるのが、安奈の使命なのだ。その清廉な容姿とは裏腹に、まるでSM女王様のごとく、孝雄を恫喝し教育してゆく安奈。だが、その行為が文字通り逆転するとは、その時の安奈には予想できなかった…。