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秘密結社ベルグレー〜寄生怪人の魔の手〜

秘密結社ベルグレー〜寄生怪人の魔の手〜

悪の組織【秘密結社ベルグレー】を打倒するべく、歴史の影で暗躍する戦闘のプロが動き出した。
祓魔を生業とする退魔師、立星マリエ。
相棒の守代いつき。
二人は人間の身でありながら、怪人相手に善戦していた。
しかし、一瞬の隙を突き怪人に寄生されたマリエ。
命が薄れ行く中、怪人の力で何とか一命を取り留めるが、怪人を体内へ宿してしまう。
怪人は母親を求め、マリエを徐々に洗脳してゆく。
強い母親として改造されて行く中、正気を保ち抵抗するが…
腹の中の怪人を自分の子として錯覚し、母親の愛情を怪人に向けてゆく。
相棒を利用して自らを強化していくマリエは、もはや人間ではなかった…。

■基本枚数12枚
本編枚数78枚
■本作品にはボテ腹表現を含みます。
苦手な方はご注意ください。

秘密結社ベルグレー〜怪人への招待状〜

秘密結社ベルグレー〜怪人への招待状〜

悪の組織【秘密結社ベルグレー】に対抗するべく、一人の研究者が開発した新型変身スーツ。
戦闘用AIを搭載し、一般人でも超人足り得る戦闘力で怪人を蹴散らしていた。
変身スーツに適合した女性の名は、典堂環奈。
秘密結社ベルグレーの怪人によって両親を奪われた彼女は、
強く怪人を憎み、ヒーローに憧れていた。
変身スーツによって徐々に名を挙げる彼女。
しかし、秘密結社ベルグレーの精鋭に耳にも噂が届くほどになってしまった…。
戦闘用AIの制御を怪人に奪われ、操り人形と成ってしまう。
快感を貪るよう人格を上書きされ、白昼堂々と痴態を晒すよう命令され、自我の無い状態で孕まされ…。
出産の際にAIを解除され、彼女は訳も分からず怪人を出産してしまう。
憎むべき怪人を出産し、我が子を目にし、葛藤する。
彼女は悪意に塗れ、闇に堕ちて行く……。

■基本枚数12枚
本編枚数82枚
■本作品にはボテ腹、出産描写の表現を含みます。
苦手な方はご注意ください。

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