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先輩との関係をネタに身体を要求されたりせは、男からの要求されるがまま犯され続ける事に。好きでもない男に挿入され中だしされるも、身体は快感に堕ちていき…
卑猥な言葉を口にしてエッチをねだる久慈川りせ。スキャンダラスだがこれには理由がある。りせが痴女を演じる理由、それは大好きな先輩を守るために他ならない。愛の為に汚れるのだ。でも、汚れるということを本当に理解していたか。彼女はどうにも快楽を甘く見ていた節がある。だから、彼女は生挿入を見過ごし、中出しを防げず、欲望塗れのメスへと落ちていったのだ。