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僕と母さんは呆然とする。強い快楽というものに、困ったことに動けない。それだけで、我慢できない快感に、あっという間に連れていかれたという感じで。禁断の母子グリズゲームパート18
母さんの全身もずぶ濡れになっている。服が肌にべったりと張りついて、いろいろとラインがくっきりとしていて、うん。たかがキノコなのに。禁断の母子グリズゲームパート17
それは、懐かしい一つの過去であり、自然な笑いになる昔のことである。そして、母さんとの思い出だ。「母さんをこっそり追いかけたときのこと」禁断の母子グリズゲームパート14
「だ、大丈夫よ、たぶん、わ、大きい」「大きいの?母さん、大きいって、どうしよう」ここは温泉であって入浴をする場所なのに、大きいだの当たっちゃっただの柔らかいだのと、ああ、空。禁断の母子グリズゲームパート13
「母さんの意見に同意するよ。確かに、二タイプ、あるかもしれない」「そうよ、迫られると許しちゃう女、自分から迫りたい女、その二タイプ」「自分から迫りたい女はね、股関節が、柔らかいのよ」禁断の母子グリズゲームパート12
魔神は、恋のキューピッドだったのだ。魔神を呼び出した登場人物、すなわち可奈子の恋の願いを叶えてくれる、ほんわかとした情緒豊かでありがたい恋のキューピッドだったのだ。可奈子は激怒する、叫ぶ、去る、そして残されたのは、ただの。禁断の母子グリズゲームパート11
「内緒?私たちだけで独占しておくつもり?」「だって、多人数で使えるものでもないし、多人数に説明するのも難しそうだし」元の世界に戻りたいが、まだ戻れないというジレンマを抱えながら、一日一日を過ごしている。禁断の母子グリズゲームパート10
母さんは微笑と共に催涙スプレーを掲げて、次のように言った。「これが、ある意味、最強のアイテムよ」どうして母さんが持っていたかというと、やはり電車などで痴漢の被害に遭うことは、生きていく上では皆無ではないだろうという流れで購入していたらしい。禁断の母子グリズゲームパート9
「そうだ、母さんといえば、思い出した」またしても胸の話題からのつながりで、今度は母さんとした過去の話題のことを思い出した。母さんは得意げに言ってきた。禁断の母子グリズゲームパート8
そればっかりは、どうしようもないのだ。僕は、少しの間だけ目を閉じて、母さんの姿を思い浮かべた。禁断の母子グリズゲームパート7