喧嘩の末、むつが兼さんにだけ方言を封印したため、イライラする兼さん。見かねた堀川と歌仙が「素直に言えないのなら手紙で」と恋文を勧める。しかしなかなか書き終わらなかった。
本丸内文通をしている初々しい二人。ある日最初にもらった手紙をダメにしてしまい…