当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
「魔○使いの夜」より、青○と有○と草○郎のお話。ある日、有○のティーカップを草○郎が間違って使っしまう。それに対し、有○の思わぬ反応からまさかの流れに。
「魔○使いの夜」より、青○と橙○と草○郎のお話。草○郎を自分のものにしたい橙○とコイツは私のものだと主張する青○。肝心の草○郎は橙○に怪しい術をかけられ「据え膳食わぬは男の恥」理論で暴走しまくり!