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全4件

今夜、母と妊活します。参 〜夜伽村の抱きまんま〜

今夜、母と妊活します。参 〜夜伽村の抱きまんま〜

JUNKセンター亀横ビル母子相姦デジタルコミック
「今夜、母と妊活します。参~夜伽村の抱きまんま~」
過疎の村に伝わる近親交配の風習。
主人公(あなた)の元に学校から届いた通知。「あなたは健康診断の結果、成人男性と認定します。」
これより主人公(あなた)は成人の儀式「抱きまんま」を行うことになります。
「抱きまんま」とは子育ての集大成として息子の性教育を母親が行うこと。
最後の食事として、己の身体を抱き与えることから「抱きまんま」と呼ばれている。
「抱きまんまでは女の抱き方から種付けまで、子作りに必要な一連の作法をお母さんの身体を使って覚えてもらいます。」
今夜、あなたは実の母親とセックスをするために同じ布団に入ります。
~式次第~
●抱きまんま(母子相姦)
●舌ごしらえ(フェラチオ)
●添い花(ピロートーク)
●上支度(ディープキス)
●湯通し(前儀その1)
●旋風(前儀その2)
●花筏(騎乗位)
●波千鳥(Gスポット責め)
●子の期(妊娠期間のセックスその1)
●卯の花の期(妊娠期間のセックスその2)
●丑蜜の期(妊娠期間のセックスその3)
●観音開き(立会い出産)
●成人証書(成人式終了)
◯ストーリー74ページ(表紙CG差分込みテキストあり)
◯ストーリー74ページ(表紙CG差分込みテキストなし)
サイズ1697*1200
◯おまけサンプル(38枚)

「今夜、母と妊活します。・弐」

「今夜、母と妊活します。・弐」

主人公(あなた)の元に届いた合格通知。あなたは進学のために村を出て行くことに。
その夜、あなたは密かに恋心を抱いている美しい母親から、村を出て行くための条件を聞かされます。それはこの村の禁忌の儀式「裏祝言」を済ませていくことであった。
「裏祝言」とはつまり、近親結婚の初夜のこと。
この村独特の慣わしで神事に関わる家系は、純血を保つために村人立会いの下、血族同士の子作りの営みが行われる。つまり自分の母親を妊娠させることが村を出る絶対条件なのだ。
「お母ちゃんは今夜、離れにいます。準備が出来たら抱きにおいで…」
今夜、主人公(あなた)は実の母親とセックスをするために離れに泊まります。

「今夜、母と妊活します。・肆」

「今夜、母と妊活します。・肆」

JUNKセンター亀横ビルママキャラCG集「今夜、母と妊活します。・肆」

引きこもりの青年とその母親が、地下の蔵の中で行う近親交配。
主人公(あなた)は性格的な成長の問題か、村では侮蔑のまととなっている。
村の子〇たちと仲良く遊んでいる姿は、いい大人が子〇に交じってはしゃいでいるようにしか見えない。
そんなある日事件が起きる。
主人公(あなた)のはしゃぎ方が行き過ぎたのか、遊び場の神社で村の女の子の一人に強姦未遂を行ってしまう。
もちろんあなたに悪気はなかった。むしろ女の子と仲良くするために無邪気なアプローチの延長のつもりであった。
だが、現場はそうは見えない。泣きじゃくる女の子。怒る女の子の両親。侮蔑と鬱憤から来る村人たちの嘲り。どうしてくれようかと集まってくる村人たち。
周りから見れば思春期のいい大人が○女にいたずらを仕掛け損ねて見つかってしまっただけに見える。

…そして主人公(あなた)には状況を説明する知力がない。

間一髪のところを母親に助けられ、自宅に帰るが恐怖とトラウマから主人公(あなた)は誰からも目の届かない「蔵の中」に引きこもってしまう。
地下の…陽の差さない…漆黒の闇の中。恐怖で蔵の中から出られない主人公(あなた)。

「いいこ…」
暗闇に指す一筋の光明。唯一の理解者である母親がやってくる。

「お母さん今…裸よ一緒のお布団に入れて頂戴?いい子だから…」

傷ついた主人公(あなた)と身体を使ってそれを癒そうとする母親。
「ここなら誰にも見つからないわ。女の人が欲しくなったらお母さんの身体を使って頂戴。いくらでも抱かせてあげる。」
行燈の薄明かりに照らされて、母親の白い女体と褐色の息子の肌が絡み合う。
「だから…村の女の子には手を出さないでね…」

今夜、あなたは闇の蔵の中で実の母親とセックスをします。

◯ストーリー125枚(差分込み)
◯ストーリー125枚(差分込み、台詞無し)
◯おまけサンプル
原作・原案・制作・修正
SAYAプロダクツ

満月照子

「今夜、母と妊活します。」

「今夜、母と妊活します。」

過疎の村に伝わる近親交配の風習

久しぶりに古里に帰郷した主人公(あなた)を出迎えてくれたのは、美しさが衰えない懐かしい母親。
ただ、その母親の表情にはかつての優しさは無く、ただ淡々と主人公(あなた)を出迎えただけであった。
その理由は主人公(あなた)の帰郷の理由によるもの。
それは村に代々伝わる儀式。
母親が己の子宮を使って、我が子に性教育を施す「子作り指南」を行うためであった。
つまり、主人公(あなた)は実の母親とセックスをするために古里に帰ってきたのです。

◯ストーリー73枚(差分込み)
◯ストーリー60枚(差分込み、台詞無し)
◯基本原画16枚(作業サイズ原寸)
※原作は当サークルシナリオライター、うさメープルの「伝統の子作り指南」
かつて某写真週刊誌で取り上げられた記事が題材になっています。

ジャンル
発売日 2014年3月15日
評価
4.50
シリーズ
メーカー
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