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一族存続の為に権力者達へ慰み者として差し出され、その身体を使われ続けていた天●子。親子程歳の離れた醜男が唇を貪り、言われるまま脚を開く天●子のアソコを舐め回す。体臭や汗、果ては尿に至るまで桃の香りを漂わせ激しいピストンに悶える天●子、絶望と快楽に彩られた天●子の表情が堪らない凌辱エロス。
天人桃娘シリーズ第2章。一族存続の為に権力者達へ慰み者として差し出されていた天●子。本編では地上にいた頃の●子の短編となっています。未発達な身体を心と共に黒く塗りつぶされる、絶望と快楽に彩られた天●子の凌辱エロス。3章で完結予定。(表紙裏表紙込全14P・JPG/PDF同梱)