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テスト前日、教室に呼び出された結城淳は、成績優秀で常に学年トップを維持していた。しかし最近は勉強に集中出来なくて、スランプぎみだった。その原因は性的欲求不満にあると分析した保健室の二人の教師、大沢泉と桃花香は学園の校是である「アブノーマル」を実践すべく、性的欲求不満の兆候がある生徒に大胆で破天荒な性処理を実施することにした。そのトップバッターとして結城淳が選ばれた。表紙込みで50ページです
「先生、僕どうなっちゃうんでしょうね?」女体化した結城くんの運命は、どうなっちゃうんでしょう。
其の3からの続きです。口、乳首、尿道、肛門を開発された如月明はフランスから来日したミッシェル・オダの生チンポでメスになる?カラー49ページです。
優等生の結城淳の次に呼ばれたのは、劣等生の如月明だった。オナニー過多の彼に施す処置は、糞便液状化処置、精管・精巣洗浄処置、精食虫移植など、いずれも激痛と快感を伴う、桃花先生流の処置である。如月明は耐えられるのか・・・・全40ページです。大きさ707×1000です。
クスリによって巨大化したチ●ポと尿道口…桃花香は更に、自ら開発したクスリを口、尿道、肛門の三穴から注入し究極の搾精を目指す。結城淳が先生二人に犯されクスリの実験台にされてしまいます。怪しげな理事長も顔を出して、アブノーマル学園の闇は深そうです。全二十六ページ大きさは707×1000です。