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洗脳じじい2

洗脳じじい2

あらすじ
「ぶへぇ~…しっかし、暑いのぉ~…。もう昼過ぎか…。」
まだまだ日差しの強い前作の翌日、村雨は特にやることもなく学園内をぶらついていました。
「う~む、今日は夜に予定も入っておるし、特にやることもなくなってしまったし…後ちょっとだけ学園内を見回って帰るとするか。ぶへっ!」
汗をだらだらと流しながら、ウロウロと学園内をうろつく村雨。
ふと廊下の角を曲がると、ちょうど女子トイレから出てくる一人の生徒と鉢合わせました。
「あ…。こんにちは~。」
「ああ、こんにち……ぶへっ!?」
村雨は驚きました。なんと、その声をかけてきた生徒は村雨が前々から目をつけていた生徒だったのです。
「(漆川…!?)」
漆川羽織(しつかわはおり)。
この学園では珍しく村雨を嫌っていない生徒の一人で、「普通」という言葉がよく似合う女子生徒。
村雨は羽織の格好を見て考えました。
「(そうかそうか、ダンス部に所属していたんじゃったな。これはラッキーじゃわい?
この力を使ってたっぷり楽しみたいと思っておった娘の一人が今、目の前に?
飛んで火にいる夏の虫とはこの事じゃわい!ぶへっ!)」
村雨は、さっきまでまるで生気のない目をしていたのが嘘のように、目をキラキラさせて羽織に話しかけました。
ある日突然、念じるだけで他人を操れるようになった中年教師の洗脳系のHなCG集第2弾です。
基本枚数16枚に、黒ギャル差分、表情差分、射精差分、セリフ差分、合計204枚と物語用テキストのみ差分が34枚になっています。
以上の内容になっています、よろしくお願い致しますm(__)m

ジャンル
発売日 2016年1月26日
シリーズ
メーカー

洗脳じじい

洗脳じじい

あらすじ
突然、朝起きると頭で念じるだけで他人をいのままに操ることができるようになった中年教師、村上村雨(むらかみむらさめ)。
女子生徒からはムラムラじじいとあだ名をつけられて馬鹿にされていました。
自分の変化に戸惑いつつも学校に向かい、テストの結果が悪かった生徒に補習を受けさせていました。
「(やれやれ…それにしても一体全体、何故こんなことになっておるんじゃ…。)…ん?」
村雨は、教壇から見える生徒のふとももに一瞬目を奪われました。
「はあぁ~…マジダルい。せっかくの夏休みに何でムラムラじじいの補習なんか受けなきゃいけないのよ?ふざけんなハゲ。」
そう言いながらため息をつき、うつぶせになるツインテールの女子生徒。
「(こやつは?ふむふむ…相川亜希か…ふとももは良いが性格は悪そうじゃのぉ。しかし…美味しそうな太ももじゃわい?顔も好みじゃのぉ?ぶふふ?)」
そんなことを考えていると村雨にある考えがよぎります。
「(待てよ…この娘もワシが念じるだけでひょっとして…ワシの好きに出来るんじゃあ…!?)ぶふふっ!ぶほほ!」
「うわ、何か笑ってるんだけど…キモ~…。」
村雨は補習をすませると早速、亜希以外の生徒達に早々に教室を出て行くように念じます。
すると念じた通りに、亜希以外の生徒は教室を次々と出ていってしまいました。
「(ぶほほっ!やっぱり皆、ワシの思った通りに帰って行ったわい!これは…ヤレる!!ぶへっ?)」
「何?皆、帰るの早いじゃん…。ちょっと待ってよ、私も…。」
「おっと…。お前はまだ居残りじゃわい…特別補習を受けさせてやるからの??ぶふふっ!」
ある日突然、念じるだけで他人を操れるようになった中年教師の洗脳系のHなCG集です。
基本枚数16枚に、黒ギャル差分、表情差分、射精差分、セリフ差分、物語用テキスト差分の合計242枚になっています。
以上の内容になっています、よろしくお願い致しますm(__)m

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発売日 2015年11月22日
シリーズ
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全2件

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