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I-Hシリーズの総集編第3巻です。第5話、6話、7話の三作をひとつにしています。本編157ページ
1話、2話の総集です。
「今日の君への用事は、全て済んでいたのだがな。上官に叛逆暴行を繰り返すのなら、更なる懲罰を課さねばならん」参謀長のアタッシュケース奪い取りに失敗した中隊長は、更なるいたぶり、責め苦に苛まれる。抗うも、羞恥地獄の脅しに震え上がり、力無く屈する姿はただの怯える小娘、囚われの愛奴のようでもあった。屈辱の中、それでも気高い反抗の眼差しを保ち続ける中隊長の姿勢。だが、エロオヤジ参謀長にとって、それがいたぶりへの欲求を燃え上がらせる『餌』であることを彼女は知る由もない。「I-H」シリーズの第13話です。本編60P
「彼の描いた花乙女に恥じぬ振る舞い…見事な化けっぷりだ。仮面で素顔を隠した昼間の装い…辛くはないかね?自身の真の姿から目をそらさず、向き合うんだな」「安心したまえ。君がよからぬ行動に出ない限りこの映像や画像は人目に触れることはない」中隊長をさんざん玩び、辱めに興じたエロオヤジ参謀長は、録画データを手中に、屈辱的な言葉を浴びせながら尚もいたぶり続ける。尊厳を踏みにじられ、愛しい彼までも侮辱された中隊長の胸中。何かが弾け、ブチ切れるのを彼女はもう制止出来なかった「I-H」シリーズの第12話です。本編55P
「部下達は勤務中だぞその目を忍び君は今、何をしている?男子寮の密室でサカったメスのように汗だくの性行為だこれが有能で名を馳せる中隊指揮官とはな彼の愛にも背を向ける、なんという淫欲…節操ない発情メスめ」おまえが好きだと打ち明けてくれた彼の部屋で、引き剥かれ、犯された中隊長。彼女を描いた彼の絵に、自分に寄せてくれる思いを改めて知り、胸に熱いものを灯らせたのもつかの間、参謀長による辱めはまだ終わらない。今、隊員達は教室に集められ、真面目に講義を受けているだろう。しかし、信頼する指揮官はその時、男子寮の彼の部屋で鬼畜の責めに喘ぎ悶えていた。「I-H」シリーズの第11話です。本編56ページ
3話、4話の総集です。