悦虐の島の第四話です
マゾ奴隷薫に与えられた新たな命令はセックスフレンド・プロジェクト
と言う名の男性島民に対する性の奉仕活動だった
一年間の奉仕活動が終わると、薫は島中から徹底的に軽蔑される
存在となっていた、それと同時に女性達からは「夫を寝取った女」
として激しい恨みを買ってしまった、そんな彼女にサディスト鮫島が
命じたのは女性島民への奉仕活動だった、しかしそれは女達による
薫への過酷で陰湿なハラスメントの始まりとなってしまった、
[内容]
0前回にひき続き廃校での変態エロ授業
0淫らなお仕置き、媚肉のキャッチャーミット
0セックスフレンド・プロジェクトの開始
0八百屋の店頭でのバナナ切り
0破壊されるプライド、強制浣腸と排泄
0女性島民への奉仕活動0全裸緊縛での町内引き回し
0広場でのスリッパを使ったガントレット0淫具を使った公開オナニー
0電柱への片足を上げての放尿強制・・などです、
露出調教モノが好きな方にはお薦めの作品です!
[内容]
波多神島(はだかみとう)と呼ばれる島…
その島には旧映画館を改築したストリップ劇場がある、下品な裸女の絵とヘンタイ
パフォーマンスの文字…そんな劇場に一人の客が訪れた
「開演時間はまだなんです」対応に現れた女性は済まなさそうに答えた、だが
続けてこう切り出した「でも折角来て下さったのだから、もしよければ開演までの
時間つぶしに私の話でもお聞かせしましょうか?どうしてこの劇場で働くように
なったのか、そんなお話ですけど」…と。
これは…かつては町長夫人として尊敬されていた女性が、島の実力者の男に
凌辱され、淫らな調教を加えられ、遂には島のストリップ劇場でヘンタイ芸を
披露するマゾ芸人にまで堕ちてゆく物語です。
全六話、各五十ページ前後を予定してます、どうぞお楽しみに…