ウルトラナナ - シリーズ一覧(同人)

ウルトラナナの前に遂に姿を表したゴ〇ラ。
その巨大さはウルトラナナを遥かに凌ぐものだった。
我らがウルトラナナは、この超巨大な相手にどのように立ち向かったらいいのか？
最大のピンチを迎えたウルトラナナ。

テクニシャンでド○ゴンFのワザは、なぜかウ○トラ○ナの股間を大きく露出するものばかり。ローリングクラッチ、逆さ抑え込み、ド○ゴンスープレックス、スモールパッケージホールドなど。
テクニシャンらしくいつの間にかナ○の衣装は全部剥ぎ取れれて全裸にされてしまう。
そこへすかさず電マ攻撃に転ずるド○ゴンF。強烈な振動にナ○は何度も絶頂を迎え潮を吹きだして止まらない。
何度目かのアクメだろうか？ナ○は強烈な快感のあまり意識がなくなっていた。

恐るべき吸血鬼○ラキュラの城へと迷い込んだウ○トラ○ナ。
その姿を現す○ラキュラ伯爵。
ウ○トラ○ナに襲い掛かると、その生血をすすり、逆さづりにはりつける○ラキュラ。
そして、生血とエネルギーを吸い取られグッタリとなったウ○トラ○ナの口と彼女の濡れた性器にペニスを挿入する○ラキュラ。
「ああ、やめてぇ、お願い。誰か助けて」
ウ○トラ○ナの悲鳴は山深い○ラキュラの城では誰にも届かない。
○ラキュラは、その生暖かい精液をウ○トラ○ナに顔射して果てた…。

ウルトラ○ナの今回の相手はキックボクシングと総合格闘技の両方でチャンピオンになった強豪選手。
左ハイキックが得意で数々の強豪をマットにしずめてきたハードストライカー。
真っ向からの打ち合いに出るウルトラ○ナ。
その時の左ハイキックが○ナのアゴを捕えた！
たまらずダウンする○ナ。
果たして立ち上がることができるのか、ウルトラ○ナよ！

今日は大好きな先生のに体育の授業。
準備運動していると先生が…。
「あら、あなたノーブラにノーパンなの？だって体操着に乳首が透けて見えるし、ブルマに割れ目が食い込んでいるじゃないの。ちょっといらっしゃい、そんな恰好じゃ規則違反よ。ダメね、罰を与えなきゃ」
先生のエッチな身体検査が始まった。
「ちゃんと検査できないじゃない。ちょっとこれ脱ぎなさい」
ああ、先生は私に体操着を全部脱がされちゃった。
「あれ。濡れてるわね。悪い子だこと」
ああん、先生ダメです。恥ずかしいよ。
許してくれる先生ではありませんでした……。
でも私、先生のこと大好きだからこれから先生にどんなことされるのか想像するけで濡れてきちゃいます。

悪の秘密組織に捕えられて改造手術を施されてハチ女になってしまったウルトラナナ。
しかし、脳手術をされる前に間一髪の脱出に成功。
自分をこんな体にしてしまった悪の組織に一人闘いを挑むウルトラナナ…、いやセクシーハチ女。
襲い掛かる怪人たちを次々と打ち破り、ついに悪の組織の大首領の前に迫るセクシーハチ女。
果たして悪の組織を壊滅させることができるのだろうか？

今日はナナの憧れの先生の授業です。
特別課外授業ということで私は先生から特別な指導を受けることに。
あーん、先生ダメだよ。恥ずかしいです。
そんなところ舐めないで。濡れてきちゃったよ。
先生の優しい指と舌使いに私はもう乱れっぱなし。
「いらっしゃい」
先生が全裸の私を屋外に連れ出した。
先生、ダメだよ。誰か来ちゃうよ。こんなとこじゃ恥ずかしいの。
でも先生は容赦してくれませんでした…。

ウ○トラナ○の前に立ちはだかったのは2メートルを優に超える巨人レスラー。
その長身から繰り出されるチョップやキックに苦しむウ○トラナ○。
あまりにも不利な体格差。
強烈なチョップの衝撃でコスチュームも破れてしまった。
果たして我らがウ○トラナ○に勝機はあるのか？

世界のプロレスで最も巨漢レスラーであるヒガ○デーがウルトラ○ナの前にたちはだかった。
身長2メートル30センチ。体重250キロの規格外れの巨体から繰り出される攻撃は強烈だ。
○ナのスーツは裂けて胸が露わとなってしまう。
○ナに逆転のチャンスはあるのか？

ウルトラナナの対戦相手。それは日本のプロレス史上最強とも言われているミスター闘魂。
そのテクニックの前にウルトラナナも全く手が出ない。
打撃技、関節技ともに強烈な攻撃で悶絶の表情を浮かべる。
その時、わずかなチャンスが訪れた。
果たしてナナの反撃なるのか？