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俺は土々野マサル。かつては容姿や性格で、クラスでも嫌われてた。だが、今は違う。ずっと恋い焦がれていたクラス一の美少女・御厨サキが、俺の従順な性奴隷となったから。偶然、図書館で見つけた魔術書に書かれていた『人心を自在に操作する術』。人生が変わった瞬間だった。サキをさんざん犯し、クラスを俺の思い通りに支配し終えた頃、その女はやってきた。「薄気味悪い。いやらしい。今度授業を妨害したら、有無を言わさず停学にしてやる」新任の女教師・藤原穂乃香は、ことさら俺に突っかかってきた。「嫌い。男が嫌い。恋とか性とか……大っ嫌い」俺は口元がゆがむのを抑えきれなかった。
俺は土々野マサル。容姿や性格で、クラスでも嫌われてる。でも、そんなのどうでもいい。隣の席の美少女、御厨サキ。彼女を眺めては脳内でさんざん○す、それが心のオアシスだったから。しかしある日。あろうことか彼女は、イケメンの城谷に告白をしたのだ。たまたま彼女の私物を漁っていた俺は、失恋と同時にぶん殴られ、教室を追い出されてしまった。悔しさと怒り。だが、神は俺に味方した。偶然、図書館で見つけた「セトコトの書」そこには驚くべきことが記されていた。『人心を自在に操作する術』自然と頬がゆるむ。俺を裏切った女、俺の女を奪った男。「めちゃくちゃにしてやる」俺はすでに魅入られていた。