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Vol.10あらすじ・大戦闘技大会・個人戦から五日後、学校での期末試験を終えた晃は団体戦に向けてセライアと仮想世界で打ち合わせをする。大会規定により三人以上での参加が条件だったがセライアが二人組の勧誘に成功し四人での参加が決定した。しかし大会当日、セライアが勧誘した人物の一人は敵対しているウェーブだった。
Vol.9あらすじ・戦闘技大会の集団戦にセライアと参加を決めた晃だったが依頼減少により資金不足となり急遽個人戦にも参加する事を決めた。ところが予選当日の朝、京香達から聞かされたのは学校のユーザーの殆どが同じ大会に参加するとの情報だった。
Vol.13あらすじ・仮想世界の真相をとクライスの野望を知ったアキラはそれを阻むメル達五人の魔女に協力することにした。その最中、ナタリーの協力者からセライアが音信不通になった知らせを聞き、一向は協力者と落ち合う事にした。現実世界と仮想世界。二つの世界を行き来するファンタジーADV完結編。
Vol.12あらすじ大戦闘技大会の決勝が終わってから四日、晃、早苗、セライアの三人は学校に在籍している『ファンタジア』のプレイヤーに追い回されていた。やっとの事で追跡者から逃れた三人の元に水泳部部長の亜美が現れ、晃に近く行われる水泳部の合宿について尋ねられるがセライアとの約束がある事を理由に晃は合宿への参加を辞退するもその事に違和感を覚える。帰宅し仮想世界に向かったアキラは二日前に突如送られて来た最後の仲間ナタリーがいると思われる町シーケットへメル達と共に向かう。
Vol.11あらすじ・大戦闘技大会の団体戦でウェーブとチームを組むことになったアキラだったがどうにか決勝へと駒を進めることが出来た。決勝当日、仮想世界に来たアキラにメル達は最後の仲間であるナタリーを探す事を告げる。
Vol.8あらすじ・四人目の魔法使いリフィルナと出会ってから数日、留学生の少女セライアも「ファンタジア」のプレイヤーである事を知った晃達はセライアと依頼を受ける約束をする。一方、メル達魔法使いはアキラに自分達が追われる理由を話すかを相談する。
Vol.2あらすじ魔法使い達と出会って数日、魔法使い探しが落ち着いた頃、晃(あきら)の幼馴染、暘城早苗(ようじょうさなえ)から仮想世界体験ゲーム「ファンタジア」のレンタルセットが届いたのを聞いて、約束通り仮想世界を案内する事になる。その日の夜、仮想世界に入ると拠点にはアキラ(仮想世界での主人公の名前)に魔法(正確には魔力の知識)を教えた魔法使いの少女メルが彼女を追っていた二人の魔法使いから隠れる為アキラの拠点に居候する事になった。メルに出かける事を伝えるとアキラは街の門で待つサナエ(仮想世界での幼馴染の名前)と合流したアキラは仮想世界の案内を始めた。
・Vol.6あらすじ創作の街クニエッフでメルとクレアの仲間ティアと出会った翌日、晃の幼馴染である早苗が本格的に『ファンタジア』をプレイする事を告げると晃に特訓に付き合って欲しいと頼まれる。それを承諾した晃はその晩仮想世界にもぐり早苗と合流する為約束の場所に向かおうとするがその話を聞いたメルとティアの二人がアキラと同行する事になった。
・Vol.5あらすじ後輩の依頼を手伝った翌日、仮想世界のアキラ宛てに運営からある知らせと別の街への転送施設の利用許可証が送られてくる。さっそくアキラはその許可証を使い創作の街・クスニエッフへと赴くことにした。しかし、その街ではある集団が一人の少女を追い掛け回しているという迷惑行為が報告されていた。
Vol.4あらすじ・メルの親友クレアと出会いアキラは二人と共に魔法の訓練に勤しんでいた。訓練から数日、現実の世界での定期テストが終わった日、晃は後輩の平野流花(ひらのるか)と先輩であり部長で谷山亜美(たにやまあみ)から「ファンタジア」で依頼協力を頼まれる。