当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
我妻紅緒は玉責め大好きな女の子。今回は催眠術を駆使してふたなり娘の金玉を潰していく。◆意識を残して肉体だけを操る。本人の意志に反して、自ら金玉を潰させる。◆常識を歪める。狙ったふたなり娘を痴女化・巨玉化など様々に弄んだ末、金玉を潰す。◆認識を弱める。紅緒の姿を知覚できないよう暗示、何が起こっているのか分からせないまま金玉を潰す。本文31P、単品イラスト等含め38P。
我妻紅緒は玉責め大好きな女の子。そんな彼女の元に女神が現れ、時間を止めるアイテムを授ける。紅緒は止まった時間の中でふたなり娘の金玉を潰したり、無辜のふたなり娘を強姦魔に仕立て上げ、オシオキと称して睾丸を潰すなど、好き放題暴れていく。本文計27ページ+イラスト4ページ
◆ふたなり娘たちの金玉を狙い街を歩く二人の少女。ある時は素手やハンマーで叩き潰し、またある時は尿道から玉袋へ腕を突っ込み引きずり出す。◆ゼノンは助手の射精を封じたうえで精力増強剤を投与、内側から彼女の金玉を破裂させようとする。本文計35ページ+イラスト4ページ+表・裏表紙