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脳に寄生して人を操る操り蟲。その蟲を使い急激に信者を増やしている信仰カルト教団のお話。
行方不明の父を持つ宗助。
宗助は祖父であり信仰宗教の教祖である弥次郎から呼び出される。
そこには祖父の従順な性奴隷となった母みゆきの姿があった。
行方不明の父をけなげに待ち続けたみゆきは弥次郎により操り蟲に寄生させられ
祖父の肉奴隷となっていたのだった。
逃げ出す宗助だったが姉瑞貴や妹未来も祖父の手で操り蟲の餌食となる。
大切な人たちが洗脳され祖父の遊び道具に変わり果てる中、宗助の目の前に現れたのは
ひそかに思いを寄せる幼馴染「佐々木咲」の姿だった。
フルカラーコミック60P(文字無し差分を含む)
おまけでPDF版を同封
※本作品は「操り蟲~総集編」の続編にあたりますが本作品からお読みいただいても充分にお楽しみいただけます。
寄生した人間の脳を停止させ従順な肉人形にしてしまう操り蟲を利用し高貴な女達を次々に奴隷にしていく。
王国に恨みを持つ生物学者のフライデーは王座を狙う宰相と手を組み自らの研究成果である操り蟲を使い復讐を行っていく
そして国王の命令で行方不明となった姫君を探していた騎士団たちにも魔の手が迫る。
隠れ家で女騎士団たちが見たのは姫君のフライデーの性奴隷として変わり果てた姿だった。
操り蟲2の発売決定を記念して人気作品が総集編で読者感謝価格で発売です。
全188頁完全フルカラーコミック(文字ナシ差分を含む)
PDF版を同封
本作品は下記の作品の総集編です。
操り蟲~あやつりむし~
操り蟲~かんらく~
魔淫の首輪~魔族の女子が触手でどうしようもなくなってしまう話
脳に寄生して思考を停止させてその者を思いのままに従わせることのできる操り蟲を使い王女や貴族たちを操り、犯す。
操り蟲により支配された姫や国王直轄の親衛隊たちの手引きによりついに王女や貴族たちが捕らえられる。
王国を追放された生物学者フライデーは王国と対立していた宰相と組んで王国陥落を計画する
民の目の前で完全に屈服した王女や姫たちの姿をさらし支配者が誰なのかを国民の目の前で示すため
操り蟲により操られた女達を連れだすことにする
フルカラーコミック70頁(文字なし差分を含む)
ハーレム、操りなどがお好きな方にお勧めです
PDF版も同封
※本作品は「操り蟲~あやつりむし~」の続編にあたりますが前作を読まれていなくても充分にお楽しみいただけます