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最早申し分ない再販品です。さて「拷虐クラブ」もいよいよ最終章で、しかも本当に最後です。と言う事なると、特に苛むのが○校生となると、これはもう美人の教師を生贄とするしかないと言うものです。そしてこうなったらしつこく苛まずにはおきませんから、ちょっと長くなってしまいました。併載は、「スナッフビデオ」です。○校の下校途中に突然拉致された女子校生が…、とまあま、「拷虐クラブ」がながくなってしまったので、本当におまけみたいになってしまいました。
言うまでもなく再販品です。今度は前の恋敵編の生贄となった江梨子の姉と言うのが趣向で、今度の第二シリーズはちょっと色っぽくいこうと思っていることから、今度の生贄は女子大生と言う事にしました。ついでに言えばどちらかと言うとこれを書くために前編を書いたような気がしています。ただえらく長くなってしまったので、併載は「蛸」。鬼畜ですが、ふざけた作品でかなり短めです。
拷虐クラブの第三弾で今度は女子大生のお姉さんが生贄となりますから、ちょっと雰囲気を変えて色っぽくまとめてみました。でも色っぽいと言ってはそこは私の小説ですし、結局は最後になるようになっちゃうんですけれどもね。それからとりあえず第一シリーズ終了と言う事です。後はまあ普通の(?)残忍短編小説を併載でとにかく五百枚程度にまとめちゃいました。<ディスカウント販売>
拷虐クラブ第二弾で今度は先輩の女子校生が生贄とならねばなりません。で今度もボリュームは三百枚程度でちょっと珍しい連作をまとめたものを併載でやっぱり五百枚程度。コメントもまた控え目<ディスカウト販売>
拷虐クラブとは○校生五人による残忍無惨な拷問と処刑を専らにする秘密クラブである。今日も新たな贄が拉致されてきて、その魔手に掛かり無残な最期を遂げねばならない。最初の生贄は初恋の対象だった美少女である、と物々しく始まりましたが、ま処刑も割とシンプルな作品です。幾らなんでも毎回千枚は読むのも大変だろうと、三百枚程度です。ただしそれだけでこの金額はちょっと暴利かと思ったので、私の原点の江戸川乱歩の「妖虫」を元にした処刑妄想をいくつか強引にまとめたものを併載しました。<ディスカウント販売>