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若い娘に囲まれて、毎日のように性交を繰り広げる日々が続いた。
あまりに戯れ過ぎてさすがに腰痛を覚えた工藤は、マッサージ師を呼ぶことに。
「いや、腰を使いすぎちゃって、さすがに痛いですよ」
「激しいスポーツでもされてるんですか?」
「あーそこ、気持ちいい、激しいスポーツといえば、そうだな」
梓「工藤さん、もう一回エッチしましょうよー」
「今はダメだよ、腰痛くてさぁ」
「つまんないの!お姉さん気をつけてね、工藤さんすぐ勃つ派だから」
「えー、そうなんですかぁ」
梓「暇だから、里香ちゃんと遊んで来よっ」
「いやー、プロはモミ方うまいね、さっきのにもたまにマッサージさせてんだけど、
すぐハメようとするから、逆に腰が痛くなっちゃってね…」
「そんなに頻繁にするんですか?」
「毎日だよ、毎日」
「でも工藤さん、股間テント張ってますよ。こちらもケアしてあげましょうか?」
「だな、手とお口でお願いするよ」
51コマです。
「千佳ちゃん(14話)にでも連絡するかぁ」
ノリコ:「千佳ちゃん、どうしたらいいかなぁ」
千佳:「私が今いるとこは、ノリピーみたいなのいっぱいいるよ、ネットでもココのこと詳しいから、後でアドレス送るね!」
…
ノリコ:「ほんとに詳しくのってるね。」
千佳:「居心地悪くないし、工藤さんって適度に変態だから、遊びがいもあるよ」
ノリコ:「じゃ、そこに潜伏しよっと」
千佳:「ノリピー着たら楽しいなぁ、もっと早くに誘えば良かったぁ」
工藤家。ノリコと千佳が半裸でジャレあっている。
ノリコ:「女同士もいいよね。」
千佳:「私も最近そう感じんだよね」
ノリコ:「男ってさぁ、イったら終わりじゃん。」
千佳:「まだイクなよ!」って言いたいよ。
ノリコ:「あ、チカちゃんそこいい!」
絵里(13話)がこっそり聞き耳を立てていた。
絵里:「変態話と変態プレーに勤しんでるわね!」
絵里も加わって、性技に励むのだった。
70コマです。
工藤:「何だかすごくセレブな感じだな」
有希子:「職業柄、ママには上品な言葉遣いが身についているんですよ」
工藤:「有希子ちゃんにも、セレブなオーラ感じるよ!」
工藤:「有希子ちゃんは、全然ハシクレだね!」
有希子:「そうですか、嬉しい!かも…」
絵里(13話)がこっそり聞き耳を立ている。
絵里:「工藤さんアレでしょ」「上品オーラの有希子ちゃんに妄想してるんでしょ」
工藤:「絵里さんはさすが人妻だなぁ~、今日はなんだか破廉恥なとこを眺めてたいな」
絵里:「私アメリカの通販でいいもの買ったんですよ!」
じゃーん(巨大なバイブが上下する機械椅子登場。)
有希子:「すごいエッチなイスですね!」
絵里:「有希子ちゃん座ってみてよ」
有希子裸になって座る。
絵里:「ローションたっぷりつけとこうね!」
工藤:「絵里ちゃんヌいてくれない」
エクスタシーが止まらない有希子のお腹に射精。
有希子:「ココっていつもこんなに変態何ですか?」
66コマです。
京香:「エロ脳って何ですか?」
工藤:「表現が難しいんだけどね、大人の快感やら禁断の行為やらを、溺れる寸前で認識する能力かな~」
京香:「その説明じゃ、全く分かりませんよ!」
工藤:「わかったよ、それで、僕のところにはなんで来たの?」
京香:「とりえあず、家を出たかったのと、誰かにこの話を聞いて欲しかったんです」
工藤:「とりあえず、はだね。」
夏子:「私だったら、いきなり襲われたら絶対ヤ」
工藤:「僕もそんなことはしないけどさ」
京香:「それで今考えたんですけど…」
夏子:「なになに?」
京香:「イメプレみたいにして…」
工藤:「わかったよ、今回は妄想系だね。」
夏子:「じゃ、京香ちゃんを目隠ししていじっちゃうプレーにしよ!」
目隠しされた京香を夏子と工藤がいじり倒す。
47コマです。
京香は雷に打たれたごとく、その場から離れることなく、息を潜めて、聞こえてくる声と音で妄想を膨らませていく。
そんなある日、酔っ払ったカズオが京香の服を強引に脱がし、獣の如く、襲うのだった。
工藤:「で、お姉ちゃんの彼氏に襲われたけど、結局は気持よかったってそういう話なの?」
京香:「たしかに全く知らない人ではなかったので、気持ち良かったといえばそうなんですけど、お姉ちゃんに悪い気持ちでいっぱいなんです…」
工藤:「お姉ちゃんがほんとに好きなんだ…」
京香:「やっぱりお姉ちゃんには幸せになって欲しいし、隣の部屋で平気で変態行為してるのもアレなんですけど、それでもやっぱりお姉ちゃんが望んでることだと思うんで」
工藤:「京香ちゃんはほんとにエロ脳が発達してるんだね」
42コマです。
ジャンル | |
発売日 | 2011年12月30日 |
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メーカー |
夏子(春美の妹(12話))は某国立大学の優等生。
親からは、弁護士になることを期待されていた。
勉強も好きだけど、お菓子が大好きでパティシエとしての道を歩みたいと切に願っている。
お姉ちゃんに相談すると、「普段は家出娘を甘やかしている工藤という人がかなり当たる占いもするという。」
春美「この番号に電話して相談してみれば?」
夏子「そうする。」
夏子「というわけなんです」
工藤「じゃ生年月日教えてくれる?」
「君はパティシエの道に進んだほうがいいと思うよ」
夏子「やっぱそうなんですかッ」
夏子「工藤さん、今日やっと自分の道に目覚めたんで、お祝いにニャンニャンしたいです!」
工藤(「最近の娘ってやっぱノリが軽いな…」)
耳に息を吹きかける。胸を揉む。夏子喘ぐ。太ももさわさわ。
工藤、「やはり、感度いいな」
夏子「え、そうですか?」
工藤「妄想系でしょ?」
夏子「バレちゃいますね、いろいろ想像しちゃって…はぁ」
夏子「工藤さん、バックでして欲しいの。お願い!はぁ」
工藤「そっかぁ、後ろから欲しいか?!」
工藤「なかなかに自分で腰を振れるじゃないか!」
夏子「もっと欲しい、奥まで欲しい。はぁ」
夏子「パティシエの件、親に反対されたら、ここで住みますね!」
工藤「強引だな。部屋空いてるから、ま、いつでも来なよ。」
42コマです。
可哀想なギャルもカラダは正直!
母親に冷たいあしらいを受け、児童相談所に届け出るも相手にしてくれなかった桃子。
もう○7歳だし、自分のことは自分でやろうと決意したものの、差し当たり、家に困った。
そんなとき携帯の家出娘掲示板を見て、近所だしちょっと行ってみることに。
ただで住まわせてくれるなんていう最高の条件だったから、少し緊張。
「桃子って言います。HPを見たんですけどぉ~
」あまり垢ぬけていない子だなと工藤は思う。
「今日からこちらでお世話になりたいんですが~」
単刀直入なこの言い方は、若さゆえなのか?ゆとりの名残なのか?と工藤は思う。
「家を出た理由を聞いておこうかな?」
「仕事も家事も大変だからって、母親にきつく当たられるんですよ!こないだなんて‘出てけ!’って肩を押されちゃって…」
「そっか~、最近ニュースで出てるよね?そんな感じなんだ?」
「ニュース見ないけど、ウチの周りにも、ウチみたいなの何人かいますよ、てか、エッチの相手すればいいんですか?」
ストレートな娘だなと工藤は思う。
「一応そんな感じなんだけどね…、桃子ちゃんだったらボクがリードしないとね!」
「リードあると助かります!」
「もう少し暗くがいいです」
処女に近いなと工藤が思う。
「濡れてるね」
「工藤さん、もうガマンできないよぉ~」
「ここから通えるバイト探してお金貯めるね!」
51コマです。