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永○により、おむつ調教を受けていた慧○は調教から開放され、妹○の元へ帰ってきた。しかし永○がちゃんと元のカラダに戻したはずの慧○はおむつ無しでは生活できない体のままになっており、おもらしや指吸い癖の治らない子になっていた。しかし妹○と慧○はそれでもラブラブスカトロライフを送っていて……東○Projectおむつ本第5弾、慧○シリーズはこのvol.5をもって完結です!
慧○は永○の薬によって退行させられ、イヤラシイ実験の犠牲になることに…慧○のおむつ調教シリーズ第4弾!慧○が便秘になってしまい、中々ウンチをしなくなった!妹○はあわてて永○の診療所に連れてきたが…実は、薬の効能が薄まった慧○が羞恥心のあまりずっとウンチを我慢していたのだ!薬が切れるのを危惧した永○は再度慧○を調教し直す事に!!特殊なお浣腸、スパンキング、強制放尿、おむつ表現等がります。
永○の監禁調教によって、精神退行してしまった慧○を引き取った妹○。竹林の自宅に慧○を連れて帰ってきたは良いものの、退行した慧○の育児は難航を極める。それを見かねた永○が現れる!永○の調教によって淫らな育児を受けた慧○は回復するのか!?マッドな実験に巻き込まれた妹○はどうなるのか?オムツプレイ界隈、期待の1話完結型マンガ第3弾!カラー表紙+モノクロマンガ全16p(Vol1.2を見て無くても十分楽しめます)
永遠の時間を生きる『八○永琳』は毎日平凡に過ぎていく日々に退屈を覚えていた。優秀すぎる頭脳を持ち、天才薬師としての技術は平坦な時間に苦痛を感じていたのだ。『天才として、薬師としてどこまで出来るのか、倫理を破り、常識を覆し、常軌を逸した実験を心行くまで楽しみたい』人妖としての残酷な欲求。医学者としてのマッドな欲望が永○を変態的な実験へと駆り立てる。人物の特性がある程度わかり、永○亭と関係なく、接触が比較的安易な人物…『上白○慧音』拉致することなど、永○亭の力をもってすれば容易い事だ。『知的な人妖の精神・肉体を退行させ、経過を観察する』八○永琳の変態実験の幕が、今、開ける―――――――――。