当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
淫欲の為に催眠術を操る早田教諭。彼の標的は不登校の生徒、藤森友里だった。母に連れられて登校した娘。担任教師は、教え子を前に「魔法のアイテム」を取り出すのだった。催眠術によって、胸を揉まれ股間を弄られても抵抗する事が出来ない友里。そして、すでに母が彼の性奴である事を知らされる。娘の前で、男の股間に顔を埋め、肉棒を求め始める母。獲物の精神と肉体を支配した催眠教師は、母娘の味を堪能するのだった。
娘の担任教師の催眠術によって、玩ばれる美しき母親!催眠術の魅力に取り付かれた早田教諭は、担任する生徒の母親から相談を受けていた。娘の不登校を悩む彼女を前に、「魔法のアイテム」を取り出す。催眠術によって、肉体を支配されてしまう母親。凌辱に抵抗しながらも、快感に支配される彼女は、夫以外の男に愛撫されて感じ、戸惑う。背徳感に苛まれながらも乱れ始めた母親は、幸せな家庭が音を立てて崩れていくのを感じるのだった。