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2009年5月1日発行。18禁本。24ページ。オリジナル凌辱モノ。寺堕一族の一人・祭(まつり)は、自ら生徒会長を務める寺堕学園に通う良家の子女達の身体をエサに、有力者達を操り日本を乗っ取ろうと企んでいた。ある日、娘を利用して不景気を乗り越えようと考えた、某企業社長の「自分の娘を調教して欲しい」との依頼を受け、流しの調教師に指示する祭。赤毛で三つ編みのメガネ美少女・岩崎ちひろはまだ処女であったが、調教師の術式により次々といやらしく開発されていき……。
2009年3月1日発行。18禁本。24ページ。オリジナル凌辱モノ。寺堕一族の祭(まつり)は、自ら生徒会長を務める寺堕学園の良家の子女を操り、彼女達の身体をエサに政界・財界の有力者達に恩を売り弱みを握っていた。サブ○ラ問題の煽りを受けて、経営破綻寸前の大企業の一人娘・三宝寺照姫は、父親からの依頼により、祭によって大銀行の重役に差し出される。長い黒髪を伸ばした美しい少女・照姫は、父やその会社の社員達を救う為に処女を散らすのであった……。