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機械式女体化調教物語2

機械式女体化調教物語2

このCG集は続きものです。
体が女になってしまった男が、娼館で娼婦としてカネを稼いで、
男の体に戻ろうとするが、女の体の快感に負け、屈服する物語です。
◆あらすじ◆
シーン1「性の目覚め」
前回、女の体で初めてセックスを体験してから、体の感覚がおかしい。
指で軽く触れるだけで、ゾクゾクとした快感が体を流れる。
一度始めてしまったオナニーは、絶頂するまで指を止めることが出来ない。
イッても欲情が止まることはなく、俺はこの日、自分で男に跨がり、腰を振り続けた。
シーン2「脱走」
このまま娼館に居ると、本当に自分が自分で無くなってしまうという恐怖で、
俺は脱走を決意する。カネは別の方法で集めりゃいい。
だが、この館で働く女の体には、脱走防止用のプログラムが書き込まれていた。
シーン3「懲罰」
脱走に失敗した俺は、館から重い罰を受ける事になる。
脳と体の神経を書き換え、同時に快感信号を与え続ける拷問。
その快感地獄に、俺は泣き叫び、許しを請うことしか出来なかった。
シーン4「仕上げ」
改造した俺の体の仕上がり具合を確認するため、館の人間に犯●れる。
男の脳に、何杯も増幅された女のあらゆる快感が流し込まれる。
快感の釘が脳に突き刺さるような、認知不可能の絶頂。
精神と肉体の完全な屈服。
シーン5「終わり」
心の表層では、反抗の思いを捨てていないフリをしているが、
体も脳も、心の奥底でも、あらゆる意味で、
自分がもう元に戻れないことを本能的に認識していた。

機械式女体化調教物語

機械式女体化調教物語

「ようこそ、御出でなさいませ、‘今夜の’御主人様」
「私の名は‘クリア’、宜しくお願いいたします。」
俺の名はクリア、今はこんな姿だが、本当は男だ。
ある事件で重症を負った俺は、機械の体に脳を移植し、
‘治療’されるはずだったが、手術から目覚めた俺は‘女の体’になっていた。
女の体で手っ取り早く稼げる仕事・・・気は進まないがこれしかねぇ。
カネを稼ぎつつ、世間から身を隠すには都合のいい仕事だが・・・

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