きみしか見えない同級生 - シリーズ一覧(同人)

彼女の話は自分の耳にもよく届いていた。
籠目みる――通称、ごみ。
なぜ虐められているのか、どうしてひとりの女の子を虐める事が出来るのか。
そういう行為を好むひとの考える事は、自分にはよく分からない。
ひとつだけ分かるのは。
自分は彼女に心惹かれている、という事である――

歌い鈴、初のR-18作品となります。
本作は対話と通話を合わせた作品となっており、ドラマ要素に重きを置いてあります。
本格的なR-18シーンはパート3以降となっております。
本番はありません。
初めて男性と触れ合ういじめられっ娘との、初々しい馴れ初めをお楽しみくださいませ。

内容:
1.なんにも見えない同級生・日常の放課後……12:07
2.向こう側の吐息・コール1……11:06
3.初、情・コール2……09:57
4.黄昏の暴走・非日常の放課後……18:10（初めての――）
5.きみのために・コール3……13:45（電話で――）
総再生時間……1時間5分

キャスト:
籠目みる（CV.秋野かえで様）

イラスト:
らむち先生

効果音:
On-Jin～音人～様
効果音ラボ様
VoiceBloom様

企画・脚本:
雲井砂

きみしか見えない同級生の続編となります。
本番アリ・羞恥露出というちょっと特殊なプレイです。
籠目みるの、「きみ」と常に言葉を絶やさないドキドキ冒険ドラマをお楽しみください。

前作にて、「きみ」に告白され、わけの分からないまま付き合う事となった籠目みる。
周囲からいじめを受ける彼女は、何でも受け入れて話を聞いてくれる「きみ」を心酔していく。
みるは、性的な知識は人並み以下だった。「きみ」の為に変態になる、という宣言のもと、
彼女は日を増すごとに、水を吸い込むスポンジの如く性知識を蓄えていく。
それが、人並になる、というレベルならば良いのだが、根が真面目なところや、
あまりにも「きみ」が好きすぎるあまり、嗜好はあらぬ方向へねじ曲がっていってしまう。
ある日の放課後、彼女を空き教室へと呼びだした。
イチャイチャしようと思ったのだが、話はまたおかしな方向へ。
籠目みるは、宣言する。
「もっとすごい変態さんになる」
「私、言った事はね、絶対に……守るから」

――

内容:
1.終わりの君へ……08:53

2.度胸試し……07:18
「君のやらしい言葉聞くたびに、
きゅんッて、君の、スケベちんぽ、搾り取るみたいに締まっちゃうの……♪
あは……ドキドキ、止まんなくなってきたや。ん、……すごく興奮してる」
「私、籠目みるは、……彼氏の命令で、あぅ、
し、下着姿……に、コートだけ羽織って、外出……します。
言ったよ……？いいの……？ぇ、えッ？……ほんとに、するの？」

3.籠の外の冒険・前……09:45
「わた、私は、籠目みるは、今、
彼氏に見てもらう為に、興奮してもらう為だけに買った、
透け透けの下着と、コートだけ着て、歩いてます。
彼氏の命令、ですが、でも、気持ち良いです。楽しいです。ドキドキしてます」
「……早くすっぽんぽんになってぇ、すっごい変態さんオナニーしたい……♪」

4.籠の外の冒険・後……10:56
「うわッわッ、ぁ、ぁあ、すぅウ、すぅごぉいぃ……！わ、私、わた、わた、
本当に裸、全裸、素っ裸……！こんな、こんなに肌晒して、立ってる。
外でッ公園でッ、ここ、昼間結構ひといるのにっ」
「ここ、この先、公園の出口だよ。住宅街、出ちゃう。うっすら明るい。
ひ、やだ……こ、この、まま、歩いたら……なんで私、歩いてるんだろ。
ぁ、あ、あ、出ちゃう。光が、ぁ、私の事照らしてる。バレバレ……！
公園、終わる。終わる、終わっちゃう、終わっちゃうよ……！」

5.わんちゃん宣言……8:00
「わんちゃんは外でおしっこします……。
ぁ、あっ、はい、わんちゃんは……コートも着ません。ふつうは裸です……。
裸で、片脚、上げて……します。
……ここで？」
「どぉしよ、これもクセになっちゃいそうだよ。外に出るたび思い出しそう……」

6.きみとすべてがつながるの……10:53
「今度こそやれるから。ううん、やりたいの。やらせて？いいよね？
私の日常はぁ……この瞬間の為に……」
「ごんなッ公園ッ道の真ん中でちんぽとッおまんこッ繋ぎ合って、ぐちゅぐちゅッ
汗だくッ誰かに見られッいやもぉ見られていいッいいッからッ♪
ぞれよりもォッ君が君で君のッ熱ッ感じたいッ感じていたいからッ♪」

7.狼少女……01:53

8.スペシャルサンクス・お名前読み上げトラック……02:00

本編……57:48
総再生時間……59:48

:制作（敬称略）:
キャスト:
籠目みる（CV.秋野かえで）

イラスト:
らむち

効果音:
無料効果音で遊ぼう！
On-Jin～音人～
みじんこ素材
VoiceBloom

企画・脚本:
雲井砂