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嫌がるあんたの顔が見たいの総集編+描き下ろし後日談9ページとなっております。全54ページ(本文49Pおまけ3ページカラー口絵2ページ)
「俺が初めて抱いたのは俺の嫌いな男だった」職場の新場で浮き気味の後輩「村野」は上司からの指示で無口な先輩「大上」を抱く事に。セックスを通して互いに見えてくる本音と嫉妬は、次第に嫌がる顔を見てやりたいという支配欲に蝕まれていく…。
「嫌いな男が犯される姿に俺は奇しくも射精した」寂れたトイレの個室。嫌いで仕方なかった「大上」は男達に汚され壊され犯される。大上が嫌いで仕方なかった「村野」の心に暗く底に堕ちていくような感情が芽生え始める…。