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旧校舎裏文化祭#2 ご注文は交尾ですか?動物ふれあいカフェ編

旧校舎裏文化祭#2 ご注文は交尾ですか?動物ふれあいカフェ編

人生が勝ち組に変わる…まさかオレにそんなことが訪れるなんて…!!
黒い招待状を貰ったオレの人生が一転、好き勝手に女の子を犯せる立場になってしまった!
旧校舎裏文化祭に招待された俺は、そこで信じられないものを目にする…
オレのクラスの女子達が、薄暗い教室で風俗店をやっていたのだ!
そこで俺は、密かに好きだった子、人気の高いクラスメイト達を犯しまくった…!
それが昨日の話。
裏文化祭は今日も行われている…行かない訳が無かった。
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旧校舎裏文化祭の土曜日編、動物ふれあいカフェにようこそ!
かわいい後輩がほぼ全裸で呼び込むその先は、フリー交尾のメス牧場だった。
アナルも腋も嬉しそうに舐めながら全身リップ、嫌がるどころか誘われ生ハメ交尾、気の強い女の子もアナルで可愛い声で鳴きまくり、疲れたオレに飲み物をくれた先輩の優しい台詞の次にはもうHという肉欲祭りの目が合ったら交尾状態、ぜひお楽しみください。
変態プレイもあります♪最後まで濃くエッチします!今回ほぼ単話構成なので、前作を読んでいるいない無関係に楽しめる筈です。
40ページ本編+表紙+αで構成!
今作も、肉の宴をお楽しみください。

ジャンル
発売日 2018年12月31日
評価
4.42
シリーズ
メーカー

旧校舎裏文化祭 #3日曜日編 全員オレの永久肉便器

旧校舎裏文化祭 #3日曜日編 全員オレの永久肉便器

夜の旧校舎で、学校の女子達が違法風俗店をやっていた!
それが、旧校舎裏文化祭である。
昼は普通に登校している女子達が、
エッチするためだけに作ったようなエロ衣装に身を包み、
旧校舎で性的サービスをしてくれるという有りえない状況になっている。
勿論、それを知っているのは限られた者だけ。
学校の男子では、オレだけだ。
VIPに選ばれたオレは、是非遊んで行ってほしいと女の子の方からお願いされ、
学校の美人達の『穴』を使っていく。生ハメ中出し当たり前、ゴムなど無い。
同じ学校の女子達が俺とエッチして喜ぶ…笑いが止まらない。

美人先輩達がスケベ衣装でお出迎えしてくれた『メイドレイ喫茶』
即尺足舐めアナル舐めに生本番オレをにらんだこともある先輩が、
トロ顔で足舐めて喜んでいた。
変態コスの同級生が、’痴●ヘルス’の呼び込みを行っていた。
嬉々として「私に痴●していってよ」という姿は、この裏文化祭の異様さを表している。
女子達は脳を操られ、客とエロ行為をするのは当たり前と認識が変わっているのだ。
何をしても嫌がらない、いや、むしろ喜んでばかりだ。

痴●を取り押さえたこともある凛々しい子も、ここでは当然の様にベロチューを受け入れ、
股間から本気汁を垂れ流していた。

オレをこの文化祭に導いてくれた少女、星野も相変わらずの笑顔と相変わらずの変態で楽しませてくれる。顔も穴も最高だ♪

生徒だけではない、保健室の男子生徒利用を10倍にした女の異名を持つ先生まで、
旧校舎では風俗嬢にされていた。
ただでさえエロかった先生が、ド変態校医となり、オレの身体を隅々までチェックする裏健康診断は、マジでヤバいの一言に尽きる♪

…さて、女の子はエロ行為当たり前と思わされている訳だが、
もし普通の状態の脳みそに戻ったならどうなるか?というガチレ●プシーンも収録♪

裏文化祭シリーズの日曜日編、
是非今作も楽しんで頂けますと幸いです。
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C97新刊本文40ページ+表紙+あとがき等

ジャンル
発売日 2019年12月30日
評価
4.39
シリーズ
メーカー

旧校舎裏文化祭 #1-突然の招待-

旧校舎裏文化祭 #1-突然の招待-

誰も居ない筈の、深夜の旧校舎。そこでは、信じられないエロイベントが行われていた。そしてそこに居たのは、オレが話すことすらできなかった、同じ学校の女子達だった!!
異常な空間なのは言うまでもないが、特に違和感を覚える部分、それは…女子達が『そこで性サービスするのは当然・あたり前』という思考になっている…訳が分からない、訳が分からないが…、手が届かない・話すことすらできないと思っていた可愛い女の子達が、股間丸出しでオレの前に居る…!
突然招待された「旧校舎裏文化祭」、その初日の出来事を40ページで描きます。
オレを案内してくれたクラスメイト、星野ひかりはメチャクチャ積極的でエロいのに、……処女で今日デビューだと!?
憧れだった黒川愛は、何の躊躇もなくオレの尻の穴にファーストキス…!オレの方が遠慮した、尻なんて流石に嫌じゃないのかと。すると、なぜそんなことを気にするのか分からないと言われた…ここでは、あなたが命令するかしないか、それが最優先だと真顔で返答してくる黒川に、この空間の異常さが更に重みを増してくる。
感覚がずれている…、女の子の常識がずれているのだ。
ただ確かなのは、オレが招待されたこの祭りは相当ヤバいもので、
そして…、目の前の『穴』達はオレが自由にち●こをハメ回してイイということだ!
なぜオレが選ばれたのか分からないが、オレは、こちら側に…女を自由に性的に支配できる側になったのだ…!!

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常識改変の強みと、異常空間のエロさを描きました!
よろしくお願いいたします。
★表紙+本文で41ページ構成、裏表紙やまえがきなども含めるともう少しあります。

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