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次のターゲットは…妹の、葛木由紀だ!!レズビアンのネタ(盗撮)と引き換えに、トレビアンな次女をイキ狂わす…自宅警備員ってのも楽じゃないだろ?WWW<STORY>男の名前は『枯木常考(かれきつねたか)』。勤続年数二十年になる歴戦の自宅警備員である。常考が守る邸宅に、彼の父親と再婚した、豊満な体を持て余す未亡人『葛木翔子(かつらぎしょうこ)』と、その連れ子、大きな胸で男の視線を奪う姉『さやか』、生意気ながらも均整の取れた体を持つ妹『由紀(ゆき)』が滞在することとなる。自宅警備員としての勘から、翔子が枯木家の乗っ取りを企てていると見抜いた常考。かけがえのない自宅を守る為、常考は連れ子の妹、由紀に狙いを定め、数々の盗撮機械を駆使し彼女の弱みを探る。小ぶりだが形のいい美乳。日常の中、無警戒に晒す股ぐら。女友達との、友情を超えた濃密な触れ合い。恍惚に染まる表情をカメラが捉える。そして弱みを握った自宅警備員が、少女の初体験を貪り食う。生意気な口を肉棒で塞ぎ、誰も触れたことのない花びらの奥まで差し貫く。
なんか……愛莉、変なんだけどぉ溺れずに済んだのはよかったんだけど、助けられたのが……だし、フン、散々愛莉のこと変態扱いしといて、何だってーのっ!仕事柄助けるの当たり前だしさ……むしろ溺れそうになる前に注意しろってーの。いっつも見てんだし……肝心なときに役立たずって誰かとおんなじだってーの。フンもう、むかむかして仕方ないーっ、紗奈が愛莉に隠れてパパんぽはむはむしても、ハメハメしてもいいけど、愛莉が変態娘とか、絶対納得いかないしっ!このむかむかどうすりゃいってーのよぉーあぁ、もうぅ、ぱーっとバーベキューして、飲んで食べて憂さ晴らしよーっと。あ、でもぉ、アイツは誘ってやらないけどねぇ。愛莉のことバカにすんの取り消したら許してやるけどー夜の海岸って、なんか良いよね。バーベキュー終わって、紗奈に言われてパパんぽと散歩してたけど、周りのカップルに当てられちゃって、そんな雰囲気になって、パパんぽにご奉仕してあげて……けど気付いちゃった……こんなことしてたらダメだよね……変態娘だし、みんなにも悪いし……ね。
<STORY>もぅ、せーっかく冬山でスキーって喜んだのにぃ、コース外れて遭難ってなんだんだってーのおまけにクズは洞窟で二人っきりなのをいいことに盛って襲ってくるしっ、またいつもとおんなじだってーのスキーウェアなのに、無理やりずり下げてえっち迫るわ、手袋なのにそのまま扱けとかって、愛莉に命令すんなってーの夏に訪ねた親戚ん家の近くにスキー場があるからって、なんかちっちゃい頃よく来てたとか………へー、クズにも小さい頃ってあったんだーなんてからかってたら、知り合いとかって言う女の人が現れて、あいつの昔のこといっぱい話してきて………フン、クズは昔からクズだってーのっ。…………でもそのお姉さん、なんか不思議な感じだったなー……あいつより年上のはずなのに愛莉とおんなじ位にしか見えないし、その上あんな風になるなんて…………なんてーの、ちょーびっくり…………だったてーの、フン
<STORY>「お父さん。こんなのへンだよ。もうやめよう。また昔みたいに……ね」トイレの中でズボンを降ろした遥お姉ちゃんは目の前に立つ鬼畜パパに訴えていました「そうか……わかった。ただ、おしっこはしなきゃならん」適当な相づちと強制で娘を追いつめる鬼畜パパは今日も性欲満々に勃起中です妹達に向けられる近親肉棒にこれ以上犠牲にさせられないと遥お姉ちゃんは長女としての責任として鬼畜パパの説得を試みていたのでしたが……「な、なに、アンタ達そんなにお父さんとしてるの?」自分の知らないとところで、海での合宿でハメまくりの妹達の言葉に驚愕の遥お姉ちゃん。それどころか「別にイヤがってるわけじゃないし……」鬼畜パパどころか妹達までもが変態洗脳されていっているのを感じる遥お姉ちゃんは、自らを犠牲にするべく「ダメよっ、ダメダメ。そんなのいけない。おかしいよ。お姉ちゃんが説得するから。アンタ達はしちゃダメだからね」めっと怒る遥お姉ちゃんの迫力に圧倒されてしまう妹達でした「ちょっとっ、やめてよっ。ここでバイトするの好きなんだから、変なことしないでっ」バイト先のファミレスで、トイレに追い込まれる遥お姉ちゃん。目の前に聳える鬼畜パパ棒に必死に抵抗しようとするのでしたが……。
その時、おバカ袴ッ娘の棗は、スパッツをずり下ろしシャツをまくり上げ弱々しく哀しげな表情でトイレの中に佇んでいました……「まったく、いつまでお前の下の世話をしなきゃならんのだ……」ぶつくさと文句を言いながらむき出しのつるっつるの股間に顔を埋めているのは鬼畜パパ「う、うっさいわ、腰が抜けたんだっての……」文句を言うもお漏らしッ娘の後ろめたさからいつもの強気は感じられない棗でした……おかっぱ巨乳の晶ちゃんはそんなことは露知らず、そわそわと鬼畜パパが戻るのを待っておりました。そこに舞い戻った鬼畜パパからの言葉に驚愕の晶ちゃん「うそ……写真まで撮られたの……」びっくり仰天な晶ちゃんに追い討ちをかけるようにパパからの更なる言葉「メールの指示に従わなければ写真をばらまくって……そんな、お父さんとの関係がッ……」悲壮な晶ちゃんを大浴場で突き上げるのは鬼畜パパ「えっちな指示ばかりされて……それを見られてるなんて……」晶ちゃんから漏れでる憂鬱な言葉。しかしパパからの突っ込みは厳しく「なんだ?晶?濡れてるのか?嫌々やっているはずなのに感じてるのか?露出狂なのか?」驚いた様子でズコズコ突き上げる鬼畜パパからの言葉に真っ赤になって否定する晶ちゃん「うそッ、わたし感じてなんかないよ、こんなの嫌だもん、感じるわけないでしょッ」必死の言葉に、納得の鬼畜パパ「そうだよな。俺の娘が露出狂の変態なわけないよな」安心したようなパパでしたが、更なる突っ込みが止むことはありませんでした「どうしてっ、違うって言ってるのにぃ、なんでぇ……」涙目の晶ちゃんは巨乳を揺らしながら必死に否定し続けるのでした……。