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一彦によって性の奴隷と化した姉妹、美沙子と悦美子。夫・洋介と義理の息子・一彦の間で揺れ動く美沙子だったが、一彦の愛撫に喘ぐ悦美子を見て、雌の本能が激しく嫉妬するのを感じる。そんな美沙子を嘲笑うかのように、一彦を連れ去り快楽を貪る悦美子。そして美沙子は…。大人気‘艶母’シリーズ最終章!!
妹・悦美子と義理の息子・一彦の淫らな交わりを目の当たりにし激しく動揺する美沙子。しかしそれは妹を巻き添えにしてしまった悔しさではなく、大切な一彦を奪われてしまった嫉妬心ゆえの感情だった…。そして彼女は嫌でも気づかされる…。「私は一彦さんなしでは生きていけない」と。
義理の息子・一彦の執拗なる責めに、精一杯の奉仕で応える美沙子。しかし、あろうことか一彦との不貞現場を実の妹・悦美子に見られてしまい、かつてない狼狽を見せる美沙子。だが悦美子を前にしても卑猥な腰のグラインドを止めようとしない一彦に、美沙子は快感と恥辱の入り交じる涙を浮かべながら絶頂を迎えるのだった。そして、麻痺しゆく思考の片隅でこう悟る…すべては一彦の仕組んだ罠だったのだ、と。
見ず知らずの童貞達に体を好き放題弄ばれた美沙子。それを強要したのが義理の息子・一彦だと知り愕然とする…。美沙子の動揺に追い打ちをかけるように一彦は激しい愛撫を繰り出し、彼女を快楽の谷へと引きずり込む。気が狂いそうな程に焦らされた美沙子は、遂に禁断の一言を口走る「一彦さんのが欲しい…」。理性の壁が決壊した今、二人のタブーを遮るものは何もない…たとえ相手が義理の息子であっても…。
テレホンSEXに興じる恥ずかしい姿を、義理の息子「一彦」に目撃された美沙子…その日以来、一彦は性欲の赴くまま美沙子の艶やかな肉体をせがみ始める…。しかし僅かに残る理性で本番行為だけは頑に拒み続けていた。だが、その理性も風前の灯火…日々エスカレートする一彦の愛撫に、美沙子は恥蜜を溢れさせるのだった…。
美沙子は結婚して1年。夫「洋介」の後妻として雨宮家にやって来た。仕事の忙しい夫からは夜もかまってもらえず、彼女の欲求不満が溜まるばかり。そんなある日、彼女に一本のイタズラ電話が…最初は無視を決め込んでいたが、繰り返される卑猥な電話に「女」としての本能が疼き始め、ついテレホンSEXに興じてしまう。そこから彼女の生活は一気に淫欲の谷底へと堕ちていくのだった…。