302号の○○奥さん - シリーズ一覧(AV)

かわいい娘を出産して早3ヶ月、日々育児に奮闘する美乳奥様の結城みさ。そんなみさが娘に授乳する場面を偶然見てしまったマンション作業員。授乳のため開けた衣服から顔をのぞかせる胸の隆起具合、いけないと思いつつもじっと見てしまう作業員。出産後とは思えない見事な女体に妄想を抱き、ついハァハァしてしまう。現場から立ち去った後も授乳時の光景が目に焼き付いてしまい、悶々とした気持ちを抱えてしまう。後日、仕事でみさの家へと向かう事になった作業員はまたも授乳するみさの様子を伺いつつ妄想世界へと旅立つのだった…

後ろ姿が既にエロい美熟女が自分達の住んでいるマンションに引っ越してきた、風間ゆみさん。巨乳で巨尻の豊満バディ。フェロモンむんむんのお姿に、マンション住人の男達は、何としてもお近づきになりたいと、あれこれ色々お手伝い。しかし美熟女に免疫のない男達はゆみさんの醸し出すお色気に妄想止まらず腰砕け。ゆみさんからの提案で引越し祝いの食事会に招待された男達は、酔って寝ちゃったゆみさんを前に意を決しおさわりを始めようと試みるのですが…。

今日もプリプリとお尻を振りながら階段を上る奥様ゆきさん。彼女は最近引っ越してきて、ちょうど僕の部屋の上、302号室に住んでいる。尻好きの僕は一目で彼女の尻に夢中になってしまった。そんな僕に絶好のチャンスが訪れた。いつものように彼女の帰宅を察知し階段で素敵なお尻を鑑賞していると、バランスを崩した彼女のお尻が僕をめがけて落ちてきました。尻肉の感触に至福を感じながらしっかりと顔で受け止めたのですが、こちらも転倒。僕を心配する彼女は救急車を呼ぼうとしましたが制止し、僕の部屋へ連れて行って貰いました。

新居に引っ越してきた小川夫妻。夫は桃果のスポーティーな尻が好きだったのだが、最近桃果の尻はムッチムチに育っていた。さて小川家の隣人は自称エステティシャンの男。この男、桃果も育った尻が好きすぎて妄想に明け暮れていた。ある日、帰宅した男が目にしたのは、桃果が謎の運動に汗している姿だった。早速妄想する男だったが、桃果にダメ元で声をかけた。桃果の悩みを聞いた男は、エステで引き締めましょうと言ってみた。桃果は目を輝かせ、是非にとお願いした。念願の尻肉に触れ合える機会を手にした男は喜び自宅に招き入れた。

休日の朝、表が騒がしく目が覚めた僕。あぁ、お隣さんが引っ越してきたのか、どんな人かな？と玄関を開け覗いた僕の目の前に飛び込んできたのは、自己主張が激しすぎる胸の膨らみだった。あまりの大きさに驚いた僕。そして数時間後チャイムがなり出てみると、先ほどのご婦人が。隣に越してきた由来ですと微笑んでいた。少し動くだけでぶりんと弾み、お辞儀すればぶりんぶりんと、僕は目が話せなかった。彼女の甘い良い残り香に僕は引き込まれ、僕はあの胸と戯れる妄想が膨らんでしまった。

独特のタッチと住人達のそれぞれの妄想に定評のある302号シリーズ。今回は大人気の巨乳女優、小林芽衣を迎えての新展開！可愛らしくもエロすぎるピンクオーラに次々とノックアウトされていく住人達。誰だって釘付けになってしまうそのすべすべ谷間から目が離せなくて…！描かれるカーヴィな曲線をあますことなく撮り収めました。

佐々木さん家の奥様あきさん。むっちりとした、まあるいお尻が魅力的。ご近所にもファンがいるようで、たまに視線を感じちゃう。仕事熱心な夫の為に今日も朝から元気に支度しちゃってます。ただ、最近夫が構ってくれなくて少し寂しい。いつもの様に夫を送り出し、玄関先を掃き掃除。すると上階の月島夫妻と出勤前にご挨拶。いつもの様に朝が始まりました。滲み出るエロオーラと誘ってる桃尻に魅了された男達の妄想とは？

とある昼下がり…マンション302号室に引っ越してきたのは、むちむちプリティーな桃尻奥様だったのです！むっちりHIPをおねだりしたい貴兄らに、ALEDDINからの新提案！「302号の桃尻奥さん。」如何でしょうか？三十路若妻の張りのある肌、たわわに揺れる乳房、そして官能的に動く尻。アナタの妄想を実写化したかの様な本作。奈津美奥様の紛う事なき美尻に打ちのめされて下さい。

空き部屋だった302号室に引っ越してきたむっちりお尻が魅力の人妻ななこ。隣の部屋に住まう青年達は突然魅力的な奥様が引っ越してきたものだから彼女に会うたびに興奮しっぱなしだった。それは引っ越し後にななこの元を訪れたアパートの管理人も同じで、彼女のぷりぷりとした魅惑のヒップラインを喰いいるように見てしまうのだった…

とある集合住宅の一室で暮らす青年は302号室に住まう美人妻・須永佐和子に夢中だった。佐和子のぷりぷりと揺れる大きく曲線を描いたお尻に常日頃目を奪われている有様だった。そんなある日、302号室へと大家が入っていくのを目撃した青年は、壁越しに隣から聞こえてくる怪しげなやり取りを聞き、いてもたってもいられなくなるのだった。