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宇宙警備隊の隊員、紅坂まゆき(桐原あずさ)は青い発光体を追って倉庫に潜入した。その時!青い発光体は、まゆきに向って光線を発射する!悶絶し倒れ込むまゆき。後から来た赤の発光体が青の発光体を撃破するが、まゆきは瀕死の重傷を負っている。発光体が本来の姿、レッドガーディアンとなり、まゆきの脳の中に潜入する。まゆきに告げられる言葉…「レッドガーディアンと肉体を共にしなければ死ぬ…」事態を理解したまゆきは、レッドガーディアンに肉体を提供し、キラー星人を倒すために立ち上がるのだった!!
…屈辱のあの時から約1年。幾人もの手を経て、現在のアリアス(両性具有体)は裕福な宇宙商人の私有物となっていた。今宵もまた弄ばれ、大量の精液を撒き散らすアリアス。そんなある日、主人に与えられたとある食べ物でアリアスの体に変化が起こり身体が分離して、男性体と女性体の二体になるアリアス。協力して脱出に成功した二人は地球に降り立ち男性体は村瀬勇二となり、所属するガイアフォースに戻りたいと言うが、女性体はアリアスとして再び地球の平和を守るべきだと、言い争いになる…。
アルティAce(エース)として遥か宇宙の彼方から地球を守る宇宙人の彼女は地球防衛隊の百合星ゆりな隊長として普段は指揮をとっていた。だが、密かに百合星ゆりな隊長に性的欲望を抱く部下の裏切り行為により、アルティAに変身し巨大怪獣と戦いの最中大ピンチとなる。すべては、人間の欲望に漬け込む暗黒魔王(巨大人間椅子)の罠だった。かくして巨大ヒロインアルティAは侵略星人、人間の性のはけ口とされ暗黒魔王(巨大人間椅子)に快楽を強制的に覚えさせられ、淫らに朽ち果てるまで犯されるのだった…[BADEND]
遥か銀河の彼方、アルティマ星から地球を守るために来た正義の巨人ウルティマー、地球上では舞星葵と名乗り地球防衛隊の隊員として日々侵略怪獣や宇宙人達と戦っていた。そして、数々の侵略獣と戦ってきたウルティマーの肉体はもう限界に来ていた。そんな時、彼女の故郷アルティマ星を滅ぼした、もっとも残忍なスラグ星人が地球に目をつけるのだった。地球だけは私が守るという気持ちだけでウルティマーこと舞星葵は戦うのだった。スラグ星人の罠にはまり、死の水槽で獰猛な鮫型宇宙怪魚とウルティマーは戦う事になる。[BADEND]