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闇の帝國ダーゴットはセーラー戦士を倒すのではなく、自分達の戦力として取り入れる事を企てる…。一度は水と知性を武器に戦う戦士・セーラーメディウムを捕らえ仲間にしようとするが、セーラーメディウムの方が一枚上手であった。他のセーラー戦士との合流を自分の個人的な意地で戸惑うセーラーメディウムの前に闇の最強の怪人ラグミーデンダーが現れる。触手を鞭の様に使いセーラーメディウムを打ちのめす。そして、彼女のクリスタルからエネルギーを奪うのだった。ラグミーデンダーのは、奪った相手のエネルギーを邪悪なモノに変換し、再び相手に注ぎ込むという恐るべき能力を持っていた。そしてその方法は生殖触手をセーラーメディウムの大事なヴァギナに挿入し、エネルギーを出し入れするというものだった。犯されながら変身を解除され、再びセーラー戦士に強制変身させられ彼女の脳髄にも邪悪な思想が注ぎこまれて行く…。
妖魔と戦う青のセーラー戦士セーラーマーメイド。だが、妖魔の前に苦戦を強いられる。その時、緑のセーラー戦士セーラーシルフィードがマーメイドを助けに現れる。果敢に戦うシルフィードは妖魔を倒しマーメイドを助け出すのだった。マーメイドに対し淡い恋心を抱くシルフィードは眠っているマーメイドについキスをしてしまう。そのことがきっかけで喧嘩をしてしまう二人。妖魔を統べるクイーンコブラナはここぞとばかりにセーラーマーメイドを襲う。絶体絶命の大ピンチに陥るセーラーマーメイド…。だが、シルフィードは再びマーメイドを救いに現れる。クイーンコブラナと戦うシルフィードだったがマーメイドを庇いクイーンコブラナに連れ去られてしまう。そして、クイーンコブラナによるセーラーシルフィード洗脳拷問が始まる。[BADEND]