E-BODY - シリーズ一覧(AV)

E-BODY専属女優‘鈴森ローサ’、彼女は一見するとAVの世界が似合わない。どことなく神秘的で透明感があり、裸の姿が全く想像できないのだ。しかしカメラの前でその裸体を披露した時、我々は驚愕した。何と言う美しさ…。両手で掴めそうなくびれ、白く光る釣鐘型の大きな乳房。更に彼女はSEXになると強烈なエロスを放つ。ピストンで喘ぎながら潮を吹き、何度もイキ果てる姿…。アナタは想像できますか？

誰もが羨む身体の持ち主、なゆか。男なら誰しもうずまりたくなるバスト。無駄の無いキュッとしたウエスト。成熟した柔らかい桃尻。高飛車だと思っていたら…男の口奥にニュルッと伸びてくるトロトロの舌。実に積極的でスケベだ。行為はエスカレートし、男の股間に潜り込んだと思うといきなり顔騎し顔にグリグリ股間を押し付け喘ぎまくる。チ○ポを掴み、挿入はいつも自分から。常に気持ち良い所を擦りつける。

普段お堅い職業の女ほど、夜の性生活では解放的に咲き乱れる。美春はスーツを脱ぎ捨てた途端、俺に馬乗り舌を絡めてくる。厚ぼったい唇が俺の身体を這っていく。ズッシリ重みのある巨大な乳房は両手で揉んでも余るくらいで、握りつぶしたくなる欲求に駆られる。俺は赤子のように彼女の胸の谷間に顔を埋め、思う存分それをしゃぶるのだ。肌に張りあるケツを眺めながら勃起ペニスを突っ込み、膣奥深くまで突いてやるとヒイヒイ喘ぐ。肉厚なオマンコは俺のペニスを吸い込み締め付ける…こんなスケベでイイカラダの女滅多に見つかりません。

美しく気高い、そして妖艶でエロい女。身に纏った布を脱ぎ捨てると、スラリとした長身・張りのあるバスト・キュッと締まったウエスト・長い美脚が目の前に現れる。ぽってりとしたエロ唇で僕の口を塞ぎ微笑む彼女。淫らな肉体を僕に密着させ絡み付き、吐息を荒くして感じる。挿入されながらもキスをせがみ、スケベな瞳で僕を見つめる…こんなスケベでイイカラダの女滅多に見つかりません。

この作品に出演している女の子はただ胸が大きいだけではありません。圧倒的重量感、完璧なフォルム、柔らかさを持ち合わせていました。コーナー1、初めてその乳房を人前で披露した時、その場にいるスタッフ全員が目を見開き驚愕します。謙虚で恥ずかしいがり屋の彼女はその価値には気付かずに生きてきました。しかしこれから環境は劇的に変わっていくことでしょう。その第一歩となるのが今作、果瀬はるなAVデビュー作です。

遠くから見ても分かるフェロモン漂う体つき。歩くたびに揺れるバスト・ヒップ。男なら誰しもガマン出来ない。想像は膨らむ。お姉さんのキスは…想像以上にエロいディープキス。何度も何度も求めてくる。豊満なバストは出来る事なら離したくない。ずっと揉んでいたい。感じるお姉さんは僕に密着しまたベロキス。身体をくねらせイヤラしい反応。お姉さんはいつもチ○ポを自分から掴んで自ら挿入…。

『変態だな』俺が思わず呟くと、『変態ちゃうわ』と優しくいやらしい関西弁で言い悪戯そうに微笑む。肉棒にまとわりつくような舌使いで舐め回し、いきり勃った男根がすっぽりと覆い隠されてしまう程のデカパイマンコでパイズリ。膣奥を舌でピストンしてやると特有のエロい香りがする淫汁が溢れ出し、ルイは昇天する。馬乗りになるのが好きらしく、二つの大きな球体を激しく揺さぶり身体を仰け反り何度もイク。

「愛犬を連れて散歩をしているとスラッと背の高い女性とすれ違った。彼女も犬を連れていて犬同士がじゃれ合っていた。俺は愛犬を引っ張るがうまく前に進まない。俺は彼女に引っ張られ気が付くと犬が戯れている横で俺達も交わっていた。大きな乳房を掴むと大声で喘ぎ、尻をプリッと突き出しアレを欲しがる。ペニスを出し入れすると長い手足をピンと硬直させ所構わず何度もイキまくる彼女。青空の下で激しく淫らな野生的交尾をした」

夜中、レンタルビデオ屋に行ったときの事だった。特に借りたい映画もなくプラプラ店内を歩いていたら、ひときわ目立つ巨乳の持ち主に出会った。それは、みらい。「こんな女と一発やりたい」と思った俺は股間を膨らませ妄想した…弾力のある胸を背後から揉みしだき、何度も猛烈に接吻した。彼女の膣中を指で掻き回すとヨガリ狂いながら潮を撒き散らす。ズボンを素早く脱がされ硬くなった肉棒を美味しそうに喉奥まで咥え、何度も「気持ちよくしてあげる」と言う彼女…。

亜梨に初めて出会ったとき、ハッとした。まるで画面の中から現れたアニメキャラのような姿の女の子だったからだ。大きな猫目に悪戯そうな笑顔、キメ細やかな肌にプリッとしたお尻と巨乳。トランジスタグラマーという言葉が似合う。彼女のコロコロと変わる表情とSとMを使い分ける小悪魔っぷりに振り回されっぱなしだ。ペニスが大好物な彼女は、ある日はヨダレを垂らしながらイキそうな僕の顔を眺め、ある日は身体を密着させて甘え悶え、ある日は捨てられた子犬のような泣き顔みたいなアクメ顔をして潮を大量におもらしする…こんなスケベでイイカラダの女滅多に見つかりません。