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父・邦夫と二人で暮らす息子・京介。母は、邦夫の浮気が原因で別居する事になった。男二人暮らしの父子を心配して、母の妹・梨恵が家事手伝いにやって来た。無防備な姿で家事をこなす梨恵に釘付けになる京介。そんな熱い視線に気づきニヤリと微笑む梨恵。その晩、京介は衝撃の事実を知る事になる。邦夫の浮気相手は、梨恵だったのだ。そして、こっそり不倫情事を覗く京介は、激しく腰を振る梨恵と偶然にも目が合ってしまい…。
大学受験をする為に上京してきた元は、叔母・香苗の家に居候していた。そこで短期集中で追い込みを掛けようとしていたが…。ある晩、香苗と夫が求め合う姿を覗き見てしまう。性欲盛んな年頃の元は、香苗が夫のチンポを貪る姿が頭から離れず、勉強に集中出来ず悶々とした日々を過ごしていた。それを知った香苗は、<夫の目を盗み>こっそり元の童貞チンポを筆下ろしするのだった。しかし、二人の欲望はそれだけでは終わらず…。
受験前の最後のリフレッシュとして京介は、地方で開催されるコミケ(漫画の即売会)に行く事になった。偶然にも母の姉・マリの自宅近くで開催される事を知った母は、コミケが開催されている1週間泊めて欲しいとマリに頼んだのだ。そして当日、マリをひとめ見るたび驚く京介。実は、京介の大好きなアニメのキャラクター「魔女神レディロマーノ」にマリが激似だったのだ。それから、マリの事がずっと頭から離れない京介は…。
母さんが買い物途中に転んで複雑骨折をしてしまい、急遽入院する事になった。父さんは、単身赴任中で別々に暮らしている為、僕は兄貴と二人で生活をする事になった。そんな僕たち兄弟を心配して裕子おばさんがやって来た。裕子おばさんは、僕が幼い頃から憧れの人で、10年ぶりに再会した今でも僕の気持が変わる事は無かった。しかし、僕は見てしまった。兄貴とおばさんが同じ布団で身体を重ねる姿を…。
伯父さんが交通事故で亡くなって3年。夏休みを兼ねて父さんと一緒に雪音おばさんが住む山奥の家に来ていた。雪音おばさんに会ったのはずっと昔だけど、全然変わっていない…いや、前よりも綺麗になっていた。汗で濡れた雪音おばさんの大きなおっぱいは、夕日に照らされ眩しいほど輝き、僕は釘づけになっていた。その夜、僕は見てはいけないモノを見てしまった。雪音おばさんと父さんが身体を重ね汗だくで求め合っている姿を…。
母さんが出張で一週間くらい家を空ける事になり、父さんと僕は親戚の美織おばさんの家にお邪魔する事になった。そして僕は、父さんと美織おばさんの衝撃の秘密を知る事になる。まさか父さんと美織おばさんが不倫関係だったなんて…。幼い頃から美織おばさんに憧れを抱く僕は、ショックでならなかった。その晩、美織おばさんが父さんに抱かれる姿をこっそり覗いていると、激しく腰を振る美織おばさんと偶然目が合ってしまい…。