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息子を溺愛する母。息子に彼女が出来そうで心配な母。女としても嫉妬する母…。そんな母の切ない気持ちを察したのか、母の背後から甘える息子…。母は息子を優しく受け入れ、また息子は男として母の背中を抱き締める…。
台所で家事をする母の姿を見ていると、ふと思う時がある。母も年をとったなと…。しわの増えた顔や手は私の為に今まで苦労を重ねてきた証だ。しかし私はそんな聖人たる母に欲情を覚えてしまった。見た事のない母の女の部分を見たい欲求に駆られた私は母を犯す事に決めたのである。
柔らかく大きな母の胸はいつも僕を惑わせる。そして母は今日も僕を抱き締めてくれる。肌のぬくもりと雌の匂いに僕の理性は一気に崩れ去る。欲望の限りに母の肉体を愛し初めてしまった僕と母の禁断の肉体関係の始まりだ。
この前ふとお風呂上りの母さんの裸を見て以来、僕は母さんのことを意識しちゃってまともに見れなくなってしまった…。こんなに母さんの体に惹かれるなんて思いもしなかったよ…。あぁ、母さんのふくよかな体を抱き締めたい。そして一緒に気持ち良くなりたい。ねぇ、いいでしょ?母さん。