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いつからでしょうか。僕は母さんの貧乳の魅力にとりつかれ、好きな人といえば母さんのことしか考えられないようになってしまいました。小さな胸、その上で屹立する乳首、それを想像するだけで僕の股間はパンパンに膨れ上がってしまいます。今、目の前で母さんが眠っています。僕は自分の欲望を抑える自信がありません…。
晴子は夫とささいな事で喧嘩をして家を飛び出してしまう。しかし行く当ても無く途方に暮れた結果、息子が住み込みで働く工場を訪れる。息子や工場長に事情を話して頼み込む晴子。突然訪ねてきた母親に驚きながらも息子たちは彼女を受け入れる。だが慌てて家出した晴子は着替えも持っていなかった。息子の前だと無防備にノーブラで過ごす晴子。しかし息子は服の上からでも透けて見える母の乳首が気になってしまい…。
優しくてスケベな五十代のお母さんとの近親相姦を疑似体験できる、人気シリーズ「バーチャル五十路近親相姦」!今回登場の湯沢多喜子さん55歳は、今作がデビュー作品!豊かなバストの中で溺れる息子の視線でお楽しみ下さい。
ある日、息子の部屋を掃除してあげていたら、あの子ったらいやらしい本をたくさん隠していたんです。年頃だから仕方ないとは思うんですけれど、本を見てオナニーばっかりしていたら、本物の女のことを知らないまま大きくなるんじゃないかと母親としては心配です。だから私決めたんです。私がきちんと責任を持って、自分の体を使ってでもあの子に女のことを教えてあげなくちゃって。
夫が夜勤の仕事に就いてからずっとすれ違いが続いていました。夜は仕事で不在、昼も寝てばかりで私の相手なんかしてくれないんです。あの日もそうでした。夫がまったく構ってくれなくて、私は寝ている夫の横でオナニーをしてしまったんです。まさかそれを息子に見られてしまうなんて…。そのことがあってから息子は夫が仕事に出かけている間に私の体を求めるようになりました。最初は拒んでいたのですけれど、息子に体を触られていると、溜まっていた性欲を我慢できなくなってしまったんです…。
母の笑顔は優しい。自分が落ち込んでいるとき何度もその屈託の無い笑顔に救われたものだ。そう、あの頃はそれだけで満足だったんだ…。一度の過ちが親子の関係に歪みを生じさせる。エスカレートしていく欲求はもう止まらない。
僕のお母さんはいつもにこにこ。泣いて帰ってきたときも、テストで赤点取ったときも、笑顔のまま優しく慰めてくれたっけ。でも、最近なんだか元気がないみたい。元気が出るように、中でたっぷり出してあげるね!
勉強に励む息子の部屋を訪れ、「頑張ってるのね」と声を掛ける母みゆき。「少しは休んだら?」と母は優しく息子に接する。その言葉が二人にとって‘合図’だった。母に甘え体を貪る息子と、息子に体を預ける母…。
僕がまだ小さい頃、お母さんは僕の体を優しく綺麗に洗ってくれたよね。今度は僕が綺麗にしてあげる。柔らかくてふくよかなお母さんの体が昔からずっと好きだったんだ…。だから僕だけのお母さんでいてね…。
母さんの優しい笑顔を見るたびに胸に突き刺さるような想いに襲われる。そう、気付いたんだよ僕。これが愛なんだね。僕の中で理性の箍が外れたとき、母さんを貪りたくなったんだ…。イイよね?母さんを抱いても…。