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恥らう美樹から見える羞恥心…その羞恥心がアゲハのS心をくすぐる…。会話中にいきなりのビンタ…突然のビンタに対して驚きを隠せない美樹。その様子を探り見極めるアゲハ…そして、二人は二人のSM世界に陶酔する…。
素の彼女たちのSMほど淫猥な物はない…。「かすみちゃん、痛い?ごめんね。」「ううん、まゆらちゃんとだったら大丈夫。」「すぐに気持ちよくなってくるからね…」見つめ合う二人…彼女たちの間には、誰も入り込むことは出来ない…。
アゲハとまゆらとゆりあの日常…。彼女らの日常にはSとMが見え隠れする…。日常生活の中から生まれるSMの関係…。それはぎこちなくも見え、エロく美しくも映る…。ねえねえアゲハちゃん、この子縛ってあげれば。そうね、なんだかんだSMに興味津々だしね。
自分に蝋燭を垂らし、安心感をもたらせ相手に垂らす。女の子同士の思いやりのあるSM。柔肌と柔肌がぶつかりあう。音を立ててお互いを愛撫する。鞭で白い肌が赤く火照りだす…。私たちの世界は、誰も邪魔させない…怖がらなくていいよ。私が見ててあげるから、そばにいてあげるから…。