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大学進学のため上京をして4カ月…。健三は勉強をする時も、バイトをする時も母・薫と会える日を待ちわびていた。そして再会の時は訪れる。健三が下宿している叔父夫婦が旅行で外出。そのタイミングを見計らって薫が上京をしてきたのだった!玄関に薫がつくなり、舌を絡ませ合い、性器を舐め合い、さらに健三のチ○ポで何回も絶頂して…。しかしそれでは終わらなかった。二人の絶頂しまくり全裸生活がここから始まるのだった。
ここは北原家―。マンコでのセックスを求める息子・晴幸に対し「それだけはダメ」とアナルを許してきた夏美。夏美はいつの日からかアナルで絶頂を迎えるまでになっていた。一方の松本家―。母とアナルセックスがしたい息子・誠二に対し「それだけはダメ」とマンコを許してきたまりな。誠二は夢見ていた、いつかまりなとアナルセックスをする日を…。そんなある日、晴幸と誠二はある行動を起こす事をケツ意するのだが…。
夫と別れ女手一つで息子・シンジを育ててきたとしみ。仲睦まじく生きてきた母子だったが、としみはシンジに言えないある秘密があった。それはとしみの乳が「貧乳」でさらに乳首が卑猥に伸びてしまっているという事…。シンジにばれないようにと胸の内を明かさずにいたとしみだったが、母を女として意識し始めたシンジの不信感は高まるばかり。そんなある日…シンジに問い詰められたとしみは遂に胸を晒す覚悟を決めるのだが…。
この世に生を受けて60年―。夫が定年を迎え、お互い仕事と育児にかまけて夜の営みも満足に出来ずにいた為これからは目一杯夫に構ってもらいたいとまり子は考えていた。しかし、夫の男性器はその役目を終えていてまり子は自信を無くしてしまう。そんなある日…若い頃のボディコンを発見しそれを着てみるまり子。久しぶりのボディコン姿にテンションがあがるまり子だったがその姿を偶然、息子の隆に見られてしまい…。
女手一つで一人息子の和也を育てたるみ。和也も今では立派な社会人となり、生まれ育ったるみの元を離れ都内で一人暮らしをしていた。そんなある日…和也からるみの元に連絡が来るのだった。「今度の休みは実家に帰ろうと思ってるんだ。」そして迎えた当日…今か今かと和也の帰りを待ちわびるるみ。そして、遂にその瞬間が訪れる。鍵があいて久しぶりに会った母と息子があいさつもそこそこに熱く熱く唇を重ね合って…。
夫を亡くした悲しみを、慰めてくれる息子・カズキと関係を持ってしまい数ヶ月、麻奈美はカズキと毎年恒例の法事に行くことになり、義父と甥が温かく迎えてくれ安らかに夏が過ぎようとしていた。しかし、久しぶりに会った甥と一日中遊びかまってくれないカズキに寂しさを感じ誰もいない浴室で自慰をしてしまう。そして迎えた帰宅前夜、義父と甥がいない事で甘えてくる息子とそれを優しく迎える母、帰省最後の思い出を作ろうと…。
今年もやって来た梅雨の季節…。山のように溜まった洗濯物を見ながらゆうこは今か今かと梅雨明けの時を待っていた。そしてようやく訪れた梅雨明けの報せ…早速、息子・祐太に洗濯機を回すように頼むのだがこんな時に限って洗濯機は壊れてしまっていて…。三日連続同じ服を着る気持ち悪さに耐えれず、ゆうこは下着を脱ぎ捨ててしまう。そんな大胆な母と、母の艶かしい裸体に興奮する息子の全裸生活がこの日から始まるのだが…。
夫がリストラにあい、質素な生活を余儀なくされた「暮町家」。そして何一つ不自由の無い暮らしを送る「岩崎家」。境遇は違えど息子を愛する思いは同じ…二人の母には人には言えない秘密があった。そんな二人の母がある日出会い、秘密を吐露しあう。日に日に成長していく息子への不安…そして徐々に盛りを増していく女としての自分。ゆうこと千鶴はある冒険をしようと試みる。それは、「母子スワッピング」という名の荒療治…。
女手一つで一人息子のたかしを育ててきた千晶。時に優しく、時に厳しく千晶は高潔な「母」としてたかしに接し、たかしもそんな千晶の事を尊敬していた。しかしそんな母子の関係はもろくも崩れ去る事になる。「母さんおれ彼女ができたんだ」そのたかしの発言から数日後、千晶は自宅でたかしと恋人がセックスしている姿を目撃してしまう。息子のペニスと恋人のヴァギナが擦れあうのを見て、千晶の中の「女」が目覚めてしまい…。
息子に自室でのオナニーを覗かれたり、官能小説の主人公にされるなど、自分に対し母親以上の感情を抱いている事にゆうこは気づく。その事を友人の玲子に相談するのだが、彼女から更に驚きの事実を聞かされるのだった。それは玲子も同じように義理の息子にオナニーを覗かれ、果ては肉体関係まで持ってしまったという事。ゆうこは玲子の「母親は全てを受け入れる存在」という言葉を胸に、ついに息子と男女の関係を持つのだが…。