当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
完全に映画の影響。少女は父親にねだって楽器を手に入れてから毎日練習した。学校では音楽教師に指導を仰ぎ、帰宅途中の公園では大きな音で練習した。その日はついてなかった。体育の補習を受けさせられた挙句、肉離れをおこすおまけつき。体育の先生は怖そうな外見に似合わず包帯を巻いてくれた。人は見かけによらないなぁ、なんて考えながら先生の用意してくれた痛み止めの薬を飲んだら急に視界がぼやけて…
全寮制。その言葉の響きと、口うるさい親から離れられるという思いから学校を決めた。寮ではすぐ友達も出来て、毎日が楽しかった。だけど、新築の寮に引っ越すのに、書類の不備で待たされ始めてから違和感を覚えた。自分以外誰もいないはずなのに、視線を感じる。見られている気がする。原因に気付いた時には既に遅かった。崩れそうな建物の中に少女の悲鳴が響き渡る。
「彼のことを好きになったのはいつからだろう?最初に意識したのは今年の文化祭。彼の所属する軽音楽部のライブを見たときから。格好いいじゃん!って。気になってなんとなく視線が彼に向くようになって。一緒に帰ろうっていわれた時は嬉しくてドキドキしたのに…。
薄暗いビル。薄汚れたビルのイメージとまるで似つかわしくない制服の少女が1人。面白くなさそうにゲーム機を弄っている。見られている事に気づかない少女は無防備にスカートをはためかせ生足を男の前で晒す。男は目の前にあるオモチャを自分の物にする為、少女の後を付け、公衆トイレに入った少女を襲い拉致。営業時間外のクラブに監禁し凌辱する。
忙しい。学校と部活とバイト。自分で決めたこととはいえ大変だ。トレーニングを終えた後はバイト。やはり疲れがたまっているんだろうか?休憩中に眠ってしまった。変な染みがスカートについているのに気付いたのは家についてから。変な匂いもするし拭いても取れない。なんか気持ち悪い。最近誰かに見られている気がするし。気のせいだろうか?まさか…
少女は、小さい頃から絵を描くことが大好きだった。美術部が廃部になったときも、美術用具室使用の許可を学校に掛け合うくらいに…。校舎の屋上、公園、河川敷。少女は放課後、制服のまま一人で出かけ、一人で絵を描く。自分だけの色彩豊かな世界に没頭できる。それはいつまでも続くのだと思っていた。突然表れた黒い欲望に、純白のキャンバスであった身体を汚されるまでは。
ウェイトレス。小さい頃からの憧れの仕事。少女はアルバイトをするならそれと決めていた。めでたく採用され、働き始める少女。仕事に一生懸命な彼女は、自分に向けられる粘着質な視線には気付かなかった。自分に注がれる暗い欲望など、知る由も無かった。仕事を終え帰宅する少女。背後に気配を感じて少女は振り返った。その瞬間が終わりの始まりだった…。
気が弱い私が抵抗しないのをいいことに電車で痴漢された。お尻も胸も触られた。パンツを下されあそこに指入れられて…。男の人のあそこも握らされた。じっと我慢してたら制服のスカートを汚されて。白い染みが落ちなかった…。学校では一日中、ボーっとしてた。気がついたら教室にいたのは私だけ。慌てて帰ろうとしたら後ろから男が急に…。何でこんなことになっちゃったんだろう?
まさか入院しなくてはならないとは考えてなかったのだろう。セーラー服姿の少女は学校帰りに立ち寄った病院の診断結果を聞き眉を顰める。少女は自分を励ますと必要書類にサインをした。もちろん、少女は知らなかった。自分が二度とこの病院から外に出れなくなることを。退屈な入院生活の最中、少女に突然降りかかる災厄の嵐。少女は自分が生きているのかさえ判らなくなった。
少女のアルバイト先である古本屋は決して女子校生にウケる店ではなかった。客も少なくどこにでもあるような店をバイト先に選んだのには理由がある。目立たなければ目を付けられない。少女が心に刻んだ一つの心理。もう二度とあんな酷い目には合いたくない…。だから少女はひっそりと働く。それでも男は一瞬で少女に魅了された。少女を狙い罠を仕掛ける。再び漆黒の闇が少女の世界を覆っていった…。