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夫を亡くして早や数年。女手一つで息子を育てる母・信子。時折寂しくなることもあるが明るく素直な息子・洋介と親友の俊一が支えてくれた。だがあるときを境に俊一が姿を見せなくなった。洋介に聞いてもはぐらかすばかりで要領を得ず、密かに俊一を呼び出す信子だったが…理由を知った信子は二人の友情を再び結びつける為にある計画を実行に移すのであった。
夫を亡くしてから、息子の孝義を溺愛してきた母・あんな。愛しすぎる余り、孝義の性処理まで面倒を見ていたのだが、それを友人の陽太に知られてしまい…。元々あんなの身体目当てで近寄ってきた陽太は、そのまま強引にあんなを押し倒すのであった。その日から彼の言いなりになって弄ばれるあんな。息子にだけは知られたくない一心で従うのだが、ある日、家に訪れた陽太はあろうことか孝義の目の前で…。
「あぁ、おばさんのデカチチに触りたい…」、Fカップ・Gカップ・Hカップ…自分の胸がどれだけ厭らしいかを自覚していなかった3人の母親たちは、息子の友達の淫らな想いに気付くことができず…「まさか、あの子がこんな酷いことをするなんて…だけど、胸に爪が喰い込んだ瞬間…悔しいけれど、濡れてしまったんです。」
もはやマドンナに欠かせないシリーズとなった「友達の母」。今回友達のお母さんへの、淫らな欲望が抑えきれなくなった若者に犯されてしまうのは、西本かつの、上原早紀、木間紀香の3人。息子の友達に犯されながらも、カラダは反応してしまう…。抵抗しようとする理性と抑えきれない性欲との葛藤を、オムニバス形式で収録したこの1本!貴方は、この淫劇に耐えることが出来ますか…。
友達のお母さんに対する憧れ、欲望、執着をテーマにした「友達の母」第6弾!友達のお母さんの服の上からでもわかる豊満な胸、スカートから伸びるムッチリとしたふともも、しっとりと濡れた唇、やさしい瞳…。いつも僕のことを自分の息子のようにかわいがってくれるおばさん。でも今日は僕のことを一人の男としてかわいがって欲しいんです。僕のお願い聞いてくれますか?
友達の母の胸のふくらみを前にして、危険な衝動が僕の全身を駆け巡った…。僕はもう何も考えられなくなって、欲望の限りを尽くしてしまったんだ…。胸をわしづかみ、股座に押し当てた股間を激しく突き動かし…そして揺れる腹肉が僕をさらに興奮させ…僕は悪くない!おばさんのデカ過ぎる胸が悪いんだ!!
前から気になる存在だった友達のお母さん…。いつも家に遊びに行くと僕にやさしくしてくれて。たまに大きなオッパイが僕の体に当たったりして…。勃起しちゃったチンポをバレないように隠しながら僕はいつもあなたのことを見つめ続けていました。今日はこんな僕をやさしく抱きしめて、癒してくれませんか?
夫が長期単身赴任中のため、1人息子・直哉と2人で暮らしている母・なつこ。ある日、直哉の友達・誠が加山家に泊まりに来た。幼い頃に母親を亡くしてしまった誠は、なつこの母性溢れる優しさと豊満な肉体に惹かれてゆく。そんな純粋な気持ちに気付き、誠の熱く充血したイチモツを受け入れてしまうなつこ。その日を境に、年の離れた禁断の性交が繰り返されてゆき…。
人気シリーズ第17弾は、全編レイプドラマで構成!考えてはいけない妄想をしてしまった経験が誰にでもあるはず!そんな禁断の妄想をリアルに映像化!「言われるがままに一心不乱に肉棒を舐め続けると、彼の鈴口からほろ苦い液が溢れ出す。そして肉棒を握りしめ、私の秘貝に狙いを定めたのです…。」欲望のままに男根という名の毒牙で媚肉を貫く背徳の狂宴白書!
息子の友達に犯されるのって、どんな気分なんですか?悔しいですか?悲しいですか?僕は凄く興奮してますよ。でも、これだけ濡れてるって事は、本当はおばさんも興奮してるんでしょ?こんな事おじさんや友達に知られたらお互い終わりですね。これは二人だけの秘密ですよ?バレたらどうなる事やら…考えただけでもゾクゾクしちゃいます。