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私の名前は、間宮灯子。先日、この亜瑠可収容所の看守長として配属されてきた。凶悪犯罪者の吹き溜まりのようなこの収容所は、重い罪を犯しておきながら反省の色も見られない、粗暴な人間ばかりだ。そしてこの塀の中で、クスリの売買を行っている者がいるという。私がここにきた本当の理由は、その真相を掴むことだ。
クスリの密売が横行する刑務所内。治安改善の特命を受けた捜査官の九条玲華はクスリの出所を調査すべく刑護官として潜入する。しかし、そこで待っていたのはかつて玲華が捕らえた密売組織のボス・吉澤だった。