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夫を亡くした牧子にとって唯一の楽しみは孫の成長を見守ることだったが、最近そんなおばあちゃんとしての感情に変化が生じてきた。孫は成長するほどに亡き夫の面影を感じさせるようになり、その姿を見るたびに牧子は自分の中で忘れかけていた女の感情が蘇ってくるのを感じていた。そんな時に何気ない会話の中で牧子は孫がまだ童貞であることを知る。「私が筆おろししてあげようか?」牧子はそう言わずにはいられなかった。特集ライブチャット人妻フロアでキャンペーン中!
夫を亡くし田舎で一人暮らしをしている恵未を心配した孫の浩太は久しぶりに遊びに行くことにした。「小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。どれだけ成長したか見せて」寂しい思いをしていた恵未は喜び一緒に風呂に入ることに。そこで若さみなぎるギンギンのチンコを目の当たりにした恵未は久方ぶりに欲情してしまう。聞けば浩太はまだ女を知らないらしく…。
淋しい一人暮らしの生活を送る敏世。唯一の楽しみは孫の和夫の顔を見ることだった。だが和夫を見る敏世の視線は孫を見守るおばあちゃんではなく、女のものだった。和夫は亡き夫と瓜二つ。夫と死別してから男日照りの日々が続く敏世は和夫に在りし日の夫の面影を見ていた。和夫を見るたびに湧き上がるもう一度夫に抱かれたいという思い。そしてある日、ついに敏世の思いは溢れ出す。「お願いだよ和夫。爺さんの事思い出させてくれないか?」