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リストラで職を失った夫を支えるため、高額バイトの謳い文句で募集をかけている仕事に足を踏み込んでしまう美人妻。そして人妻の心情につけ込みほくそ笑む悪徳経営者の罠。「始めはお客さんにマッサージをするだけのはずだったのに…」稼げると唆され客に性感マッサージをさせられるうちに、夫には言えない性の喜びに目覚めてしまい、「あの人のためなら…」と何度も自分に言い聞かせる人妻の葛藤。
どんな時にも動じず三歩下がって夫を支えなさい─。母の言葉です。結婚して5年、母の言葉通り夫を支えてきました。甲斐あってか夫は念願の建設会社を設立。私もなんと社長夫人に。しかし順風満帆だった結婚生活も長くは続かず、やがて夫の会社は倒産。失意に沈む夫を支えるべく私もアルバイトを始める事に。「高額収入」世間知らずな私にはその甘い言葉の裏に隠された意味など知る由もありませんでした…。
順風満帆にみえた結婚5年目だったが夫の勤め先が倒産した事を知らされる美人妻アキホ。社宅も出る事になり少しでも足しになればと‘高額バイト’をはじめる事に。心のすきに入り込み風俗業界を斡旋されエスカレートしていく‘業務’。「家族の為」と割り切っていたはずが次第にカラダを委ね…心まで抱かれてゆくことに。
見知らぬ男の慰めものになったのは全部アナタのためです――。夫婦二人きりとても幸せな生活を送っていた葵。そんなある日、夫の知人を名乗る男に見せられた夫の‘黒い交際’を匂わせる一枚の写真。この瞬間から葵の転落が始まる。今の幸せな生活を守るため、風俗で働くことを決意した葵。見知らぬ男たちの性欲を満たすため、今日も自ら恥部を開いて肉棒を受け入れる。