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夫と夫の父親と3人で暮らす専業主婦‘寧々’は毎日家事を懸命にこなす働き者。ある日、寧々がシャワーを浴びているといきなり義父が浴室に侵入してきてセクハラをしてくる。そして次の日には夫がいつも通りルーティンの短め入浴15分の間に寧々に襲い掛る義父。抵抗出来ずにされるがままに様々な体位で抱かれてしまうと若妻は徐々に旦那ではなく旦那の父親の肉棒に感じる身体に調教されていく。
夫と義父、3人暮らしのつかさは幸せだった…あの日までは――。つかさの油断しきった自宅での振る舞いは、彼女を「オンナ」と見ていた義父にとって我慢の限界だった。そして限界を迎えた義父に、つかさは無理矢理犯されてしまう。夫に対する背徳と義父に犯されるという非現実に、密かな興奮を思えたつかさはいつしか……。
義母が亡くなり旦那と義父との3人暮らしが突如始まった…。掃除や料理など自然な仕草の中に混雑する無防備なパンチラや胸チラ、お風呂場の擦りガラス越しに見えるスレンダーな肉体。「息子の嫁」は程なくして「オンナ」へと変わり、衝動に駆られた義父に無理矢理犯されてしまう。背徳行為に罪悪感を覚えつつも相談できず毎日義父に寝取られる内に、いつしか旦那がお風呂に入る時間を心待ちにしてしまう自分に気づいてしまい…。