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‘奈美’と夫は幸せな家庭を築いていた。彼女にはガラの悪い男‘タケシ’と付き合っていた過去がある。ある日‘タケシ’は同級生だった夫と偶然再会し家に押しかけるが、そこで彼女と再会してしまう。うだつの上がらない自分と、見せつけられた幸福に腹を立て、彼女を犯すのであった…。
夫と共に団地に住む「みゆ紀」は隣人の「白石」から生活音やゴミ出しについて必要以上に恨みを買っていた。そんな折、彼女が自慰に耽っていた様子を目撃され、困惑する彼女をよそに男は部屋に押し入り彼女を手籠めにしていく。あの時から彼女は来る日も来る日も犯されるのであった…。
結婚して3年、「りあ」は夫と幸せな生活を送っていた。そんなある日、自宅のインターホンが鳴り、モニターを見るとそこには居場所を知るはずがない恩師の姿が。その日から男は毎日の様に家にやって来ては、ことごとく彼女を犯していくのであった…。