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目の前を揺れるおっきいおっぱい。マモルは母・あおいの巨乳に頭を悩ませていた。思春期の多感な時期にこんな卑猥なおっぱいが身近にあったら…。間違いを犯してしまうのも時間の問題だった。遂に我慢できなくなったマモルはあおいの巨乳に襲いかかる。想像よりもずっと柔らかく吸いつくような気持ちいい感触に夢中で揉んでいると…いつしかあおいも感じ始めてしまい…。
(はぁ…どうしたら母さんのおっぱいを揉めるんだろう)母・みくるの巨乳に頭を悩ませていたユウスケ。家事をしているだけなのに目の前でボインボイン揺れるおっぱいに性欲の歯止めが効かなくなっていく。(どうしても揉みたい!)我慢することを諦めたユウスケはある作戦を思いつく。サプライズプレゼントだと騙して目を瞑らせたユウスケはその隙にみくるを拘束して…。
これ以上我慢したらぼくはダメになってしまう…。ここのところずっと母さんの大きなおっぱいが頭から離れない。揉みたい!一体どんな感触なのか気になって夜も眠れない!そんな欲望の声に突き動かされて、ついに母さんのおっぱいを揉むことに成功した。だけど、興奮しすぎて揉んだだけで勃っちゃった!驚いた母さんにフェラで我慢しなさいって言われたけど、やっぱり我慢できなくてぼくは後日、またしてもおっぱいを揉み…。
女体に興味を持つ歳になった晶。母の知恵の巨乳が気になって仕方がない。家事をしているだけなのに、ぽよんぽよん揺れる規格外のおっぱい。知恵は何もしていないのに、勝手に股間がムクムクと勃ち上がってしまう。母親に欲情するなど異常だ。晶はとうとう自分がおかしくなってしまったのかと、嘆いていたが、知恵のおっぱいに対する執着心は日に日に増していた。どうしても知恵の爆乳を揉みたい晶は、ある作戦を思いつく…。
家の中、どこにいても目に付く揺れるおっぱい。義母の友香さん(凛音とうか)の巨乳が気になって仕方ない義雄。思春期まっさかりの男子の前で、無防備に跳ねるおっぱいから視線が外せない。完全に頭の中がおっぱい一色になってしまった義雄。(一回思い切って触ってみたら落ち着くかも…)どうしても揉んでみたい義雄は、一回だけと思って友香を罠に掛けるが…初めて触ったおっぱいに予想以上にのめり込んでしまい…。
「僕もう、我慢できないんだ!」ある日突然息子のマサルが胸にむしゃぶりついてきた。母のうみが優しくいさめても語気を強めて叱っても、マサルの暴走は止まらない。子供とはいえ体力は一人前のマサルに抵抗することはかなわず、うみは身を守るためにマサルの欲望を口で処理してあげることでその場をおさめるが…。血気盛んな若者の欲望を鎮めるにはうみのおっぱいはあまりにもエロかった。その夜、マサルはうみの寝室を訪れて…
男のロマンが詰まった柔らかなマシュマロおっぱい。ただ柔らかいだけではなく、適度な弾力を持ち、男根だけでなく心まで柔らかく包み込んでくれる…それがおっぱい!その圧倒的な母性とボリューム感に、息子の頭は母の巨乳を揉むことしか考えられない。無意識に伸びる手!息子であろうがおっぱいの魅力には誰も勝てない!13人のデカパイをご堪能ください!!
母さんの巨乳が頭から離れない!母・れなの巨乳に思春期の息子・サトシの性欲が暴走し、れなのおっぱいを揉んでしまう。れなはなんとかサトシの性欲を抑えようとフェラで抜いてあげるが、それは一時しのぎにしかならなかった…。後日、またもやサトシはおっぱいの誘惑に負けてしまう…。
女体に興味津々の年頃になった彰は悲鳴を上げていた。母・蜜柑の大きな乳房が気になって仕方ない。だが、たとえ母といえど無闇に触ることは出来ない。揉ませてくれ!なんて言った日には、蜜柑にどんな目で見られるか…。だが、揉んだらどういう感触なのか気になってしまう。(柔らかいのかな~それとも…)妄想を繰り広げていた彰だが、やっぱり現実のおっぱいが揉みたくなって…。
今日も目の前で母さんのおっぱいが揺れている…。思春期を迎えたトモヒロは詩織の大きくて、柔らかそうで、エロい胸から目が離せなくなっていた。掃除をしてても料理をしてても、詩織が動くたびにぷるぷると揺れる巨乳。「もう我慢できない!」湧き上がる感情を抑えきれなくなったトモヒロはついに行動に出るが…。詩織は息子を諌めるどころか、わっしわしと胸を揉まれる快感に腰砕けになってしまう。