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義娘のしおりは、このごろ私と食事をしていると、あまり口をつけずに自分の部屋へと戻ってしまう。心配に思いながら部屋を覗いてみると、彼女は机に向ったまま自らの股間を弄って腰をくねらせていた。まだ不器用な手つきで大事な部分を撫で回すしおりを見ていた私は、いつの間にか自分の膣内へと指を突っ込み夢中になってしまう。後日、不道徳だと分かってはいても私はしおりが入浴している風呂へと一歩、足を進ませてしまった。
「女が好き」と私に告白した義理の娘、あや。私の衝撃とは裏腹に彼女は体を近づけてきました。耳元にかかる甘い吐息と、まあるいお尻の心地よい重さに魅了された私は、あやの唇と舌に陶酔し一線を超えてしまいます。ある日の午後、その感触が忘れられない私は彼女の唇に自分の唇を重ねると、あやは私の衣服を脱がし、おっぱいを揉みしだき、湿ったオマ●コにプルプルした唇を這わせて来たのです…。
義理の娘、すずは「可愛いから」という理由で校則違反の短いスカートを履き、私の言う事をちっとも聞いてくれません。最近は妙に色っぽくなり、そのスカートの中から時折覗かせる瑞々しい太ももを見るたびに、私の胸は苦しくなります。ある日、すずが私の部屋で真っ赤な口紅を引いていたので綺麗にお化粧をしてあげると、彼女は目を閉じて私に口づけを求めてくるのでした…。
夫の連れ子であるみひなは、夜遅く仕事から帰って来た私に『知らない男とお酒を飲んで遊んでいる』と私の気持ちも知らないで毎晩、蔑む…。ある日、突然湧き上がった孤独感に負け、自分の陰部を指で慰めていると、部屋の外でみひなが私の真似をして自慰行為に夢中になっている姿を目撃する。汗を弾く白い肌と、零れ落ちる甘い吐息。私は興奮を必死に抑えつけながら彼女を部屋へと連れ込み、性の手ほどきをしていく…。