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体が弱く病気がちな夫と上手くいっていない麻衣。中々体調が戻らない夫に子どもが欲しいと言えず、悶々とした日々を過ごしていた。そんなある日、夫を病院に連れて行く電車内で人生で初の痴漢に遭遇する。夫の前ではしたない姿は見せられない。麻衣は恐怖に硬直した身体で必死に抵抗するが…その弱弱しい抵抗が痴漢を更に煽り、行為をエスカレートさせてしまう…。
結婚して一年、そろそろ子どもが欲しいモナミは、身体が弱い夫を気遣ってセックスをせがめないでいた。悶々とした日々が続く中、夫を病院に送るために乗った電車で人生初の痴漢にあってしまう。まさか、私が痴漢にあうなんて…。夫の目の前なのに恥ずかしい。羞恥心から夫に助けを求めることもできず、弱弱しい抵抗しかしないモナミ。そんなモナミの身体を痴漢は容赦なく触っていき…。
風邪を引いた菜々子は電車で病院へ向かった。痴漢常習犯に服の上からしつこく身体を撫で回されても具合の悪い菜々子は無抵抗。翌日、また電車に乗らなければならなかったが今度は夫と一緒だという安心感もあり、もし痴漢にあったら大声を出してやろうと意気込んでいた。だが今度は痴漢に夫の目の前でイカされてしまう。スリルと快楽で欲望が止まらなくなった菜々子は痴漢男を挑発するような服装で電車に乗るのだった…。
風邪をひいた夫を病院に連れていくため、電車に乗った梓は不運にも痴●に遭遇してしまう。どうして自分が…?一体なにが悪かったのか。恐怖に身をすくめ、動けない身体を容赦なく蹂躙していく痴●の手にあえなくイカされてしまう梓。だが、その強烈な快楽は梓を痴●の快感に溺れさせるのに十分だった。さらなる刺激を求めて、梓は再び電車に乗りこんで行く…。
人生で初めての痴漢にあいました。一度目は病院に向かう途中で、そして二度目は夫の目の前で…。夫が目の前にいるにも拘わらず、私は寝ている夫を起こすことができませんでした。溢れ出す愛液を止めることもできずに、あろうことか痴漢の指にイキ果ててしまったのです。嫌なのに、どうしてこんなに感じてしまうの。痴漢の快楽が忘れられなくなった私は、気がつけば痴漢されている妄想をするようになり…。
まさか…痴漢にあうなんて…どうして、私なの?人生初の痴漢に衝撃が走る。戸惑いと恐怖が入り混じり、声を出すこともできなくなってしまう。その間に痴漢の魔の手が体中を這い回る。(あなた…気づいて…あなた、お願い)夫に助けを求める心とは裏腹に、身体は敏感に反応し痴漢を喜ばせていく。強制的にイカされる屈辱がやがて快感に変わっていき…。
(よりによって何で私なの!?)とある電車内。巨乳妻・真緒の艶めかしい肉体を卑劣な痴漢魔がいやらしい手つきで弄んでいた。目の前に夫がいるのにも関わらず、恐怖で声も出せない…が、しかし(あぁん…いやだ、私感じちゃってる!?)あまりの気持ちよさに股間は淫汁でびしょ濡れ…。痴漢の快感に取り憑かれてしまった真緒はあれ以来、痴漢願望に駆られていく。
人生初の痴漢にあった悠里。夫の傍なら痴漢に遭うわけがないと思っていた安全神話は脆くも崩れ去った。身体の弱い夫相手に欲求不満を募らせていた悠里の身体は、否応にも痴漢の淫指に反応してしまう。自らの意思に反して揺れる腰に動揺を隠せず、いいように身体中をまさぐられていく。そんな悠里の反応に気を良くしたのか、無粋な手が下着の中に侵入していき…。
まさか、夫が目の前にいるのに痴漢にあうなんて…。ひとみは、痴漢に下半身を触られ恐怖で抵抗する事もできず、夫の前でイカされてしまう。(痴漢なんて犯罪なのに…どうしてこんなに感じてしまうの!?)夫と一年もの間セックスレスに陥っていたひとみ。その身体は拒絶する心とは裏腹に熱い蜜を滴らせていた。久方ぶりの快感にひとみは酔いしれ、再び痴漢を求めて電車に乗り込んでいき…。
新婚1年目の佳奈は、仕事人間の夫に相手にされず早くも欲求不満に陥っていた。夫婦の営みについて悩んでいた佳奈は、ある日生まれて初めての痴漢にあってしまう。混乱から目の前にいる夫に助けを求めることも出来ない。(どうしよう…誰かにバレたら…)あと少し我慢すれば、目的の駅に着く。顔を赤くして必死に耐える佳奈をあざ笑うかのように、痴漢師の手が全身をまさぐっていく。その巧みな手さばきに、いつしか夢中になってしまい…。