いんらんパフォーマンス - シリーズ一覧(AV)

二組の話題のカップル「樹まり子・加藤鷹」「加納妖子＆日比野達郎」が限りなくプライベートに近いSEXを展開。はじめは妖子と日比野の二人が絡み合う。凄まじく激しい愛撫。お互い躰をピタッと寄せ合い濃厚なキスへ。求めることも与えることもせず、ひたすらその行為をすること、されることの歓びが二人を一心同体にさせ、ついに妖子の前に日比野は初めて失神してしまった。次はまり子と鷹。見つめ合い長いディープキスへ…。見事なまでの激しい肉体を通し、愛とSEXの在り方を投げかけ、代々木忠の代表作の一つである。

このビデオをみた瞬間、あなたは性の概念が根底から崩壊します。おんなにオーガズムがおきて何故男におきないのか？男たちは女を征服すること（自我）に重点をおき、、征服されること（無自我）の歓びを否定し続けてきた結果、つかの間の快楽と射精のみで心満たされぬまま今日に至っている。栗原早紀、紺野麻美、加藤鷹、高橋匠、日比野達郎たちが「男のオーガズム」についてディスカッション。ところで麻美は、どうもオーガズムを本当には知らないらしい。そこで、早紀と鷹にSEXをしてもらって、まずは女のオーガズムを見せてもらうことになる。

仕掛人・ヘアメイクということになっている高橋匠と、スタイリストのアシスタントということになっている浅香由美。マリと翔子は、二人の間を行き来している日比野を自分のモノにしようということだけが使命である。相手の女の存在は気にしながらも、思い切り乱れていく二人。匠と由美が始めると由美はヨガり、顔にたっぷり飛ばされたものを美味しそうに舐める。日比野がマリをクンニ、監督が日比野を向こうに行かせようとするが、マリは日比野を離さない。やっと翔子のところへ行けば「どこ行ってたの！？他の女としてたんだ！」と半泣きで責める。

恋人の景子が他の男と別室に…。同棲中の恋人、景子と明。そこに男と女が加わり、とあるペンションで繰り広げられた、ハート＆ボディの息をのむ48時間。固定されたカメラに映し出された、密室のぶっつけ本番の生迫力。景子は明を思いながらも、業界一のプレイボーイ麻郎のテクニックに、やがて自らの足を開き…。恋人の肉体本能と心の絆を残酷なまでにさらけ出す、迫真のドキュメント。

スタンバイ中のゆかりちゃんのところへ3人の男優が来て、そのうちの2人がちょっかいを出しはじめる。レイプまがいの悪戯にゆかりは抵抗するが、身体は次第に反応しはじめる。泣きそうな顔で必死の抵抗をするものの、ゆかりの手は無意識にも男の股間をまさぐり、イチモツを引っ張り出してむしゃぶりつくすさまじさ！吸い回し、むしゃぶりつく音がイヤラシク響き渡る…。

厳格な家で育った20歳のお嬢様。門限は10時、外泊は厳禁。その反動かAV出演。一方、M的快楽を求めて飛田監督の撮影にやって来た人妻。2つの撮影現場が重なった時に悲劇が起きた！泣き狂う女、絶頂失神する女、それぞれがエクスタシーの中に見たものは…！？