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家に帰れない僕は、友達の家に雨宿りさせてもらおうと、ドアをノック。すると、友達の母が「風邪引いちゃうわ、急いであがって」と招いてくれた。僕は友達の母を見た瞬間、フル勃起。なぜなら目の前の友達の母ちゃんの濡れた服から、下着や柔肌が露わになっていてあまりにも妖艶だったから。それは、おばさんも同じ気持ちだった。僕らは本能の赴くまま愛欲を貪りはじめた…。
外は激しい暴風雨。夫と息子からは、家に帰れないと電話があった。…ということは朝まで息子の友達と2人きり。いけない妄想が膨らむ。「ダメよ」と自分に言い聞かせても無駄だった。欲求不満なマ○コが疼いて仕方がないのだ…。熟女の濡れた着衣から、透ける下着と肌がたまらない!!