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今日もミスをした部下の北島さんを家に連れてきて、お酒を片手に夫はお説教をしています。いつもネチネチといつ終わるとも知れないお説教をされている北島さんがあまりにも不憫で私は夫を嗜めたのですが、夫は機嫌を損ねてお風呂へ行ってしまいました。「すいません、いつもお見苦しい所をお見せしてしまって…」「いえ、人間なんだからミスしたって仕方ないですもの」少し笑顔になってくれた北島さんに何かお摘みでも出そうとしたのですが、突然、私は背後から北島さんに羽交い締めにされてしまったのです…。
商社に勤める夫をもつ妻(かなえ)は、時々夫が部下を招いて飲み会をするのだが、夫の部下に対する説教やいやみにいつも気を遣っていた…。そんなある日、部下の中の一人、山下に同情していたかなえは夫の目を盗んで迫って来た山下と関係を持ってしまった…。その後も山下は家を訪れるたびに上司の目を盗んでかなえの体を求めて来るようになり、かなえもまた仕方なく体を許すのだった。
高根華恵(42)は尻フェチで、SEXよりもフェラ好きな夫との夫婦生活に不満を感じながらも貞淑な妻を務めていた。ある日夫が飲み会の後、部下(フジタ)を連れて帰って来る。独身の部下に早く所帯を持たないと一人前とは言えない、などと説教しながら華恵のお尻を触る夫…。華恵はそれを見ていた部下に、夫が席を立つと夫の性癖の愚痴を漏らし始める…。夫にお尻を触られて物欲しそうな眼の華恵に独身のフジタは…。
仕事帰りに夫が部下の安藤さんを家に連れてやって来ました。どこか軽くて馴れ馴れしい彼に私はあまり良い印象を持てなかったのですが、安藤さんは夫が居なくなるといつも説教ばかりしている夫への不満をもらしながら「夜の方はどうなんですか?」とずけずけとプライベートにまで踏み込んできました…。私は思わず、主人が夜の方は全然ダメだと漏らしてしまうと安藤さんはいきなり私の肩を抱いて来て「じゃあ満足出来てないんすね? 俺ならそんな事ないのに」と私を誘惑して来たのです…。